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経理初心者です。宜しくお願いいたします。

基本的なことで申し訳ないのですが
本来、（たぶん）買掛金とするところを、未払金勘定を使ってしまった場合
なにか実害はあるのでしょうか。
仕入高　未払金　という感じに、です。

期末や月末に、売上利益の見込みがわからなくなる、
という感じはするのですが
それさえ大丈夫なら、問題はないことなのでしょうか。

経理初心者です。宜しくお願いいたします。

基本的なことで申し訳ないのですが
本来、（たぶん）買掛金とするところを、未払金勘定を使ってしまった場合
なにか実害はあるのでしょうか。
仕入高　未払金　という感じに、です。

期末や月末に、売上利益の見込みがわからなくなる、
という感じはするのですが
それさえ大丈夫なら、問題はないことなのでしょうか。

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買掛金
仕入先との通常の取引に基づいて発生した営業上の未払金をいい、役務の受入れによる営業上の未払金も含む。考え方としては、企業の経済活動の生成原因の基本を形成するものなので、買掛金として何を計上するかという点は、企業の実態によって決めるべきものである。

未払金
買掛金や未払費用に属さない未払債務


未払金を買掛金に含ませないのは、買掛金を商品、原材料などの購入代金に限定することによって仕入代金の回転率の計算を合理的に行うためです。そういう計算を行わないのであれば実害は無いと思います。

買掛金
仕入先との通常の取引に基づいて発生した営業上の未払金をいい、役務の受入れによる営業上の未払金も含む。考え方としては、企業の経済活動の生成原因の基本を形成するものなので、買掛金として何を計上するかという点は、企業の実態によって決めるべきものである。

未払金
買掛金や未払費用に属さない未払債務


未払金を買掛金に含ませないのは、買掛金を商品、原材料などの購入代金に限定することによって仕入代金の回転率の計算を合理的に行うためです。そういう計算を行わないのであれば実害は無いと思います。

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