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いつもお世話になります。

私の会社では実労8Hのフレックスタイムとしています
今回はじめてのケースなんですが、
夜9時に先方と打合せがあると言うので
「午後3時に出社します。」との事。
この場合深夜11時までの就労となりますが
10時〜11時は深夜手当てとして差額を
支給するべきなのでしょうか
またそれ以上商談が長引いた時には、
深夜残業となるのでしょうか？
教えて下さい。

いつもお世話になります。

私の会社では実労8Hのフレックスタイムとしています
今回はじめてのケースなんですが、
夜9時に先方と打合せがあると言うので
「午後3時に出社します。」との事。
この場合深夜11時までの就労となりますが
10時〜11時は深夜手当てとして差額を
支給するべきなのでしょうか
またそれ以上商談が長引いた時には、
深夜残業となるのでしょうか？
教えて下さい。

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今更ですが、
フレックス制であっても22：00〜5：00の労働に
最低25％の深夜割増が必要なのはその通りです。
ただ一日8時間超（ご設例の23：00以降）の部分が
時間外労働となるかどうかは、
精算期間全体の労働時間を見て判断することに
なると思いますよ。
http://www.e-roudou.go.jp/shokai/kantokuk/20404/2040434/index.htm#3402

コアタイムの見直しもさることながら、
今回のような深夜割増の支払を避けたい場合は
働ける時間（フレキシブルタイム）を
5:00〜22：00の間に設定する条項を設けるのも
手かと思います。（深夜のオフィスで仕事していると
防犯上も心細いですしね）
まあ、深夜に仕事できなければフレックス導入の
意義がない、というような事業所も
多いでしょうが・・・

今更ですが、
フレックス制であっても22：00〜5：00の労働に
最低25％の深夜割増が必要なのはその通りです。
ただ一日8時間超（ご設例の23：00以降）の部分が
時間外労働となるかどうかは、
精算期間全体の労働時間を見て判断することに
なると思いますよ。
http://www.e-roudou.go.jp/shokai/kantokuk/20404/2040434/index.htm#3402

コアタイムの見直しもさることながら、
今回のような深夜割増の支払を避けたい場合は
働ける時間（フレキシブルタイム）を
5:00〜22：00の間に設定する条項を設けるのも
手かと思います。（深夜のオフィスで仕事していると
防犯上も心細いですしね）
まあ、深夜に仕事できなければフレックス導入の
意義がない、というような事業所も
多いでしょうが・・・

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