norarin

積極参加

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最近この掲示板にて固定資産についての質問ばかり
させていただいて申し訳ないのですが、また皆さん
にお伺いしたいことがあります。

減価償却中の固定資産を期中において売却するとき
に、売却日付にて仕訳計上をしているのですが、
仕訳時に計上する固定資産の簿価は、期首簿価を使う
のでしょうか。それともその固定資産の売却時時点
での簿価を算出し(日割り、月割等の償却費を使って)、
それを使用するのでしょうか。

世間的にはどちらの方が一般的なのでしょうか。皆さん
の会社ではどのように処理されているか、ご意見を
いただきたいです。

※ちなみに当社では減価償却は直接法を使用しています。

なお、当社では現在、一ヶ月あたりの減価償却費を
毎月計算はしておりますが、期中はあくまで社内資料
としてのみ使用しており、経理ソフトへは、年額を
期末時点にのみ入力しています。

以上、よろしくお願いいたします。

最近この掲示板にて固定資産についての質問ばかり
させていただいて申し訳ないのですが、また皆さん
にお伺いしたいことがあります。

減価償却中の固定資産を期中において売却するとき
に、売却日付にて仕訳計上をしているのですが、
仕訳時に計上する固定資産の簿価は、期首簿価を使う
のでしょうか。それともその固定資産の売却時時点
での簿価を算出し(日割り、月割等の償却費を使って)、
それを使用するのでしょうか。

世間的にはどちらの方が一般的なのでしょうか。皆さん
の会社ではどのように処理されているか、ご意見を
いただきたいです。

※ちなみに当社では減価償却は直接法を使用しています。

なお、当社では現在、一ヶ月あたりの減価償却費
毎月計算はしておりますが、期中はあくまで社内資料
としてのみ使用しており、経理ソフトへは、年額を
期末時点にのみ入力しています。

以上、よろしくお願いいたします。