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はじめまして。初めての投稿です。よろしくお願いします。

減価償却について、教えていただきたく、投稿しました。
タックスアンサーで調べたところ、取得価格の95％まで償却できるとありました。もし最後の償却で、計算したところ95％を超えてしまう場合、95％ぎりぎりのところで調節して計上すればよいのでしょうか？
そして95％まで償却したら翌年からの処理はどうなるのですか？何もしなくてもよいということになるのでしょうか？
例えば100万円の資産を購入したとして、95％償却すれば残存価格5万円はその後もその資産を手放すまで、そのまま帳簿にずっと残るということなのですか？
経理初心者にお知恵を貸してくださいませ。
よろしくお願いします。

はじめまして。初めての投稿です。よろしくお願いします。

減価償却について、教えていただきたく、投稿しました。
タックスアンサーで調べたところ、取得価格の95％まで償却できるとありました。もし最後の償却で、計算したところ95％を超えてしまう場合、95％ぎりぎりのところで調節して計上すればよいのでしょうか？
そして95％まで償却したら翌年からの処理はどうなるのですか？何もしなくてもよいということになるのでしょうか？
例えば100万円の資産を購入したとして、95％償却すれば残存価格5万円はその後もその資産を手放すまで、そのまま帳簿にずっと残るということなのですか？
経理初心者にお知恵を貸してくださいませ。
よろしくお願いします。

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thunderさん、こんにちは☆

そうですね。確かに、実際の償却は残存価額が５％になるまで償却できます。なので、例えば100万円の車であれば、95万円を償却したら最終簿価5万円で償却止めになります。それを超えて償却は出来ません。

償却止めになったならば、除却・売却などで処分するまでは、固定資産に残ります。

〜貸借対照表〜
(固定資産)
車両運搬具　50,000

というカンジです。ちなみに、除却した時は

固定資産除却損　50,000　／　車両運搬具　50,000

という仕訳をします。ご参考まで★

thunderさん、こんにちは☆

そうですね。確かに、実際の償却は残存価額が５％になるまで償却できます。なので、例えば100万円の車であれば、95万円を償却したら最終簿価5万円で償却止めになります。それを超えて償却は出来ません。

償却止めになったならば、除却・売却などで処分するまでは、固定資産に残ります。

〜貸借対照表〜
(固定資産)
車両運搬具　50,000

というカンジです。ちなみに、除却した時は

固定資産除却損　50,000　／　車両運搬具　50,000

という仕訳をします。ご参考まで★

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