外貨預金を開設時に、
100ドル(1ドル100円)で
貸借対照表に外貨預金10,000円で計上をしていて
決算期に1ドルが120円だった場合
(借方)外貨預金20円/(貸方)為替差益20円
という振替を切ると思うのですが、
この振替を翌期で
(借方)為替差益20円/(貸方)外貨預金20円
という振替を切らなくてもいいのでしょうか?
それとも翌期で逆貸借の振替を切らないで
翌期の期末で外貨預金の帳簿価格と
翌期末のレートとの差額を為替差益か為替差損で
計上すればいいのでしょうか?
外貨預金を開設時に、
100ドル(1ドル100円)で
貸借対照表に外貨預金10,000円で計上をしていて
決算期に1ドルが120円だった場合
(借方)外貨預金20円/(貸方)為替差益20円
という振替を切ると思うのですが、
この振替を翌期で
(借方)為替差益20円/(貸方)外貨預金20円
という振替を切らなくてもいいのでしょうか?
それとも翌期で逆貸借の振替を切らないで
翌期の期末で外貨預金の帳簿価格と
翌期末のレートとの差額を為替差益か為替差損で
計上すればいいのでしょうか?