編集

法人に対する領収証の発行についてお伺い致します。

市販されている既存の領収証などでは、宛名のところは既に〜様などと印刷されているので、相手が個人でも法人でもそこに名前や社名をそのまま記入することになるのですが、実際にはこちらが買い物をして領収証を頂く時でも「社名+様」の領収証を確証として問題ないものだと思います。

しかし正式には相手様が法人の場合には「社名+御中」とするべきなのでしょうか？見積書や契約書、その他の書類では「社名+様」のものは見たことがありません。。。。。

お分かりになる方、よろしくお願い致します。

法人に対する領収証の発行についてお伺い致します。

市販されている既存の領収証などでは、宛名のところは既に〜様などと印刷されているので、相手が個人でも法人でもそこに名前や社名をそのまま記入することになるのですが、実際にはこちらが買い物をして領収証を頂く時でも「社名+様」の領収証を確証として問題ないものだと思います。

しかし正式には相手様が法人の場合には「社名+御中」とするべきなのでしょうか？見積書や契約書、その他の書類では「社名+様」のものは見たことがありません。。。。。

お分かりになる方、よろしくお願い致します。

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仕事柄、いろんな会社の領収書綴を見る機会がありますが、確かに言われてみたらそうですよね〜。

でも、領収書については、市販のものに限らず、自社製の印刷されたものであっても、ほとんどが「様」（たまに「殿」）ですが、わざわざ「御中」に書き直しているものは見た事がないような気がします。

試しに、納品書や請求書を見てみると、完全に事業者相手のような会社では、「御中」、そうでなく一般消費者も含めて取引があるような会社では「様」を使う傾向が強いような気がします。

まぁ、領収書の「様」は、ほぼ慣例のような感じになってしまっているのかもしれませんよね。

もっと詳しい方のレスがつくと良いですね (^ー^)

仕事柄、いろんな会社の領収書綴を見る機会がありますが、確かに言われてみたらそうですよね〜。

でも、領収書については、市販のものに限らず、自社製の印刷されたものであっても、ほとんどが「様」（たまに「殿」）ですが、わざわざ「御中」に書き直しているものは見た事がないような気がします。

試しに、納品書や請求書を見てみると、完全に事業者相手のような会社では、「御中」、そうでなく一般消費者も含めて取引があるような会社では「様」を使う傾向が強いような気がします。

まぁ、領収書の「様」は、ほぼ慣例のような感じになってしまっているのかもしれませんよね。

もっと詳しい方のレスがつくと良いですね (^ー^)

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