編集

いつもお世話になります。
またお知恵をお貸しいただければありがたいです。

この度、施設の芝生スペース管理のため、自走式の歩行型芝刈り機を購入しました。
単体で機能する機器ということで、「器具工具備品」の「電気機器」「その他のもの」
「金属製」で耐用年数１５年の扱いでよろしいのでしょうか。
（１５万円弱なので少額減価償却資産として処理をする予定です）
調べていくと、農業機器として「機械装置」の方がいいのか、よくわからなくなって
しまいました。

いつも初歩的なお尋ねばかりで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

いつもお世話になります。
またお知恵をお貸しいただければありがたいです。

この度、施設の芝生スペース管理のため、自走式の歩行型芝刈り機を購入しました。
単体で機能する機器ということで、「器具工具備品」の「電気機器」「その他のもの」
「金属製」で耐用年数１５年の扱いでよろしいのでしょうか。
（１５万円弱なので少額減価償却資産として処理をする予定です）
調べていくと、農業機器として「機械装置」の方がいいのか、よくわからなくなって
しまいました。

いつも初歩的なお尋ねばかりで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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お書きの内容で宜しいと思います。

参考までに、一方の「機械装置」は元々生産製造工程等で用いる大型な物を想定したものです。
昔は製造業種ごとに区分され、そこに新しい産業が増えるごとに改正され確か280種くらいに区分されていましたが、
余りに複雑すぎて産業界から分りづらいという苦情も多く、以前に改正されて現在に至っています。

お書きの内容で宜しいと思います。

参考までに、一方の「機械装置」は元々生産製造工程等で用いる大型な物を想定したものです。
昔は製造業種ごとに区分され、そこに新しい産業が増えるごとに改正され確か280種くらいに区分されていましたが、
余りに複雑すぎて産業界から分りづらいという苦情も多く、以前に改正されて現在に至っています。