編集

はじめまして。

青色申告の個人事業主です。

2019年度中に減価償却の終わった車両運搬具なのですが
何故か貸借対照表に残高が残ってしまいます。
さかのぼって調べてみると、会計ソフトを入れ替えた際の入力ミスを
引きずっているようなのですが、どの年度でミスをしたのか見つけることが出来ませんでした。

現在、減価償却中の運搬具はありませんので、
3000円程度の残高が残ってしまうはずはないのですが、
修正をするとすれば、どのような方法があるのでしょうか？

去年までは残高が残り続けていたので気が付かなかったようです。
今年の期首残高の時点で既に金額がおかしいので、
どのように解決すればよいのかわかりません。

詳しい方、お手数ですが教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします

はじめまして。

青色申告の個人事業主です。

2019年度中に減価償却の終わった車両運搬具なのですが
何故か貸借対照表に残高が残ってしまいます。
さかのぼって調べてみると、会計ソフトを入れ替えた際の入力ミスを
引きずっているようなのですが、どの年度でミスをしたのか見つけることが出来ませんでした。

現在、減価償却中の運搬具はありませんので、
3000円程度の残高が残ってしまうはずはないのですが、
修正をするとすれば、どのような方法があるのでしょうか？

去年までは残高が残り続けていたので気が付かなかったようです。
今年の期首残高の時点で既に金額がおかしいので、
どのように解決すればよいのかわかりません。

詳しい方、お手数ですが教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします

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短絡的に修正をするとなれば、
（事業主貸）（車両運搬具）
という仕訳を入力することになりますが
（消費税コードがあるとすれば、対象外）、
いかんせ実際の状況を見ないと、正しい判断が下せません。

実際の状況を見ることが出来れば、
質問者さまがわからなったミスの発生原因を探り当てます。
そのミスの内容と他の数値を照らし合わせることによって、
是正の仕方を考えることになります。
役立たずの回答ですみませんでした。

短絡的に修正をするとなれば、
（事業主貸）（車両運搬具）
という仕訳を入力することになりますが
（消費税コードがあるとすれば、対象外）、
いかんせ実際の状況を見ないと、正しい判断が下せません。

実際の状況を見ることが出来れば、
質問者さまがわからなったミスの発生原因を探り当てます。
そのミスの内容と他の数値を照らし合わせることによって、
是正の仕方を考えることになります。
役立たずの回答ですみませんでした。

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