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事業の財布と生活の財布を物理的に完全に分けるのは難しいですし、
個人事業の経理をきちんと理解して、論理的に分けることが重要です。
でなければ経理作業が出来ません。
経理ソフトの経理マニュアルとか、日商簿記3級の参考書などを読まれるのをオススメします。
(無理に試験を受ける必要はありません)
財布というか預金口座も事業用のものを分けた方がいいと言われますし、その通りですが、
案分するものとかがあるので完全には分けることができません。
だから余計に論理をきちんと理解する必要があります。
自分の場合、個人事業開始当初に収入より支出が先だったので、
今のところ支出はすべて事業主借で立てています。
この残高は事業収入で適宜返済していく方向で考えています。
生活費の支払いを事業資金から事業主貸で直接払うとややこしいのでしません。
現金を引き出して事業主借を逆仕訳するか、
事業主貸で仕訳して期末(というか翌期首)で計算で自動清算するか。
自分としては前者の方が分かりやすいのですが、
以前よろしくないという意見も貰ったので、悩み中です。
まあその如何によって申告上何か変わってくるということは無いはず。
事業の財布と生活の財布を物理的に完全に分けるのは難しいですし、
個人事業の経理をきちんと理解して、論理的に分けることが重要です。
でなければ経理作業が出来ません。
経理ソフトの経理マニュアルとか、日商簿記3級の参考書などを読まれるのをオススメします。
(無理に試験を受ける必要はありません)
財布というか預金口座も事業用のものを分けた方がいいと言われますし、その通りですが、
案分するものとかがあるので完全には分けることができません。
だから余計に論理をきちんと理解する必要があります。
自分の場合、個人事業開始当初に収入より支出が先だったので、
今のところ支出はすべて事業主借で立てています。
この残高は事業収入で適宜返済していく方向で考えています。
生活費の支払いを事業資金から事業主貸で直接払うとややこしいのでしません。
現金を引き出して事業主借を逆仕訳するか、
事業主貸で仕訳して期末(というか翌期首)で計算で自動清算するか。
自分としては前者の方が分かりやすいのですが、
以前よろしくないという意見も貰ったので、悩み中です。
まあその如何によって申告上何か変わってくるということは無いはず。
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