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諸事情により、Ａ社で一度、Ｂ社より300万円で買い上げ
A社よりお客さんＣ社に310万円で売却しようとしているのですが、
何か問題はあるのでしょうか？

A社からB社への300万円が妥当かどうかという問題はあると思います。
300万円が時価に比べて著しく低い価額である場合は贈与に当る可能性があります

諸事情により、Ａ社で一度、Ｂ社より300万円で買い上げ
A社よりお客さんＣ社に310万円で売却しようとしているのですが、
何か問題はあるのでしょうか？

A社からB社への300万円が妥当かどうかという問題はあると思います。
300万円が時価に比べて著しく低い価額である場合は贈与に当る可能性があります

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おせっかいかも知れませんが、、贈与ではなく寄附かと・・・

おせっかいかも知れませんが、、贈与ではなく寄附かと・・・

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ご質問から分かる範囲では、確かに３００万円が高すぎても安すぎ
ても、正常な商取引によらない利益を与えることになるように思え
ます。
ただ「何か問題はあるのでしょうか」と言われましても、「諸事情」
の内容や、どのような経理処理を行われるのかにもよることになる
のはお分かりいただけると思います。
もちろん、お答えはできないでしょうから、税理士さんなどへのご
相談をお勧めいたします。
また「リース機械を・・・売ることになりました」とありますが、
リースを受けている資産については所有権がありませんので、売る
ことはできないように思います。これも合わせてご相談ください。

ご質問から分かる範囲では、確かに３００万円が高すぎても安すぎ
ても、正常な商取引によらない利益を与えることになるように思え
ます。
ただ「何か問題はあるのでしょうか」と言われましても、「諸事情」
の内容や、どのような経理処理を行われるのかにもよることになる
のはお分かりいただけると思います。
もちろん、お答えはできないでしょうから、税理士さんなどへのご
相談をお勧めいたします。
また「リース機械を・・・売ることになりました」とありますが、
リースを受けている資産については所有権がありませんので、売る
ことはできないように思います。これも合わせてご相談ください。

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Ｂ・Ａは関連、Ｃは第三者
取引は「Ｂ→Ａ300」→「Ｃ310」
ということですね。

「Ｂ→Ａ」の300が著しく時価と乖離していなければ大丈夫でしょう。第三者Ｃとの取引金額310は取引時価でしょうから、「Ｂ→Ａ」の300の数値も問題ない範囲だと思います。税務上は関連会社間の取引は厳しい目で見られますので注意してくださいね。今回のケースでは何故「Ｂ→Ａ」の取引が必要だったのでしょうか。そこが問題かもしれません。

Ｂ・Ａは関連、Ｃは第三者
取引は「Ｂ→Ａ300」→「Ｃ310」
ということですね。

「Ｂ→Ａ」の300が著しく時価と乖離していなければ大丈夫でしょう。第三者Ｃとの取引金額310は取引時価でしょうから、「Ｂ→Ａ」の300の数値も問題ない範囲だと思います。税務上は関連会社間の取引は厳しい目で見られますので注意してくださいね。今回のケースでは何故「Ｂ→Ａ」の取引が必要だったのでしょうか。そこが問題かもしれません。

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