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「承知しました」の件は、テレビの流行に悪乗りして言ってしまい本心で失礼しました。

別の冊子にも「粉飾決算は麻薬みたいなもので一時しのぎでどんどん深みにはまり行き詰るり決して企業の業務改善にならず立ち直れないことになりかねない」とも書いてありそのとおりだなと思います。

先般おっしゃってたようにグレーゾーンをうまくやれってニアンスです。

なんとか、せめて自分の身は守りたいと思います。

いろいろ、ご意見有難うございました。

「承知しました」の件は、テレビの流行に悪乗りして言ってしまい本心で失礼しました。

別の冊子にも「粉飾決算は麻薬みたいなもので一時しのぎでどんどん深みにはまり行き詰るり決して企業の業務改善にならず立ち直れないことになりかねない」とも書いてありそのとおりだなと思います。

先般おっしゃってたようにグレーゾーンをうまくやれってニアンスです。

なんとか、せめて自分の身は守りたいと思います。

いろいろ、ご意見有難うございました。

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ただ、堅いことを言えば、
上司の命令には逆らえないとはいえ、
「承知しました」といった以上は、同罪とみなされる可能性が高いと思います。
馬鹿な役員と心中するのは割りが合わない。

「おっしゃっている意味がおわかりですか？」
オリンパス、大王の例もありますので、
１期くらい赤字でも、来期以降の前向きな見通しを示して、
出資者の理解を得ることが得策ではないでしょうか？
役員を最後まで説得することはできませんか。

ただ、堅いことを言えば、
上司の命令には逆らえないとはいえ、
「承知しました」といった以上は、同罪とみなされる可能性が高いと思います。
馬鹿な役員と心中するのは割りが合わない。

「おっしゃっている意味がおわかりですか？」
オリンパス、大王の例もありますので、
１期くらい赤字でも、来期以降の前向きな見通しを示して、
出資者の理解を得ることが得策ではないでしょうか？
役員を最後まで説得することはできませんか。

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色々ｺﾒﾝﾄありがとうございます。
組合ですので役員監事の監査はありますが、形式上です。
また、補助金も頂いているので会計検査も受けますが
会計検査上は、大丈夫なように処理しています。（詳しくは言えませんが…）
家政婦のミタさんのように「それは業務命令でしょうか？」
「承知しました」って言えばよかったかもしれません。

決算業務に入ったら一度録音に挑戦してみます。

色々ｺﾒﾝﾄありがとうございます。
組合ですので役員監事の監査はありますが、形式上です。
また、補助金も頂いているので会計検査も受けますが
会計検査上は、大丈夫なように処理しています。（詳しくは言えませんが…）
家政婦のミタさんのように「それは業務命令でしょうか？」
「承知しました」って言えばよかったかもしれません。

決算業務に入ったら一度録音に挑戦してみます。

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役員の指示に従う結果となった場合、議事録的な何かを残しておくことも大事と思います。
ワード文書ファイルでも作成日付でいつの文書か分かりますしね。
粉飾が公になった時に役員が「自分が指示した」と言ってくれればいいですが
「知らない」「勝手にやった」ということが多いですよね。
できるだけ会社を守る努力をしたら、最後は自分の身も守りましょう（笑）

役員の指示に従う結果となった場合、議事録的な何かを残しておくことも大事と思います。
ワード文書ファイルでも作成日付でいつの文書か分かりますしね。
粉飾が公になった時に役員が「自分が指示した」と言ってくれればいいですが
「知らない」「勝手にやった」ということが多いですよね。
できるだけ会社を守る努力をしたら、最後は自分の身も守りましょう（笑）

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明らかに違反です、ただちに内部告発すべきです・・・
なんてことは誰でも言えますが、それで貴殿に何かあっても誰も責任をとらないです。現実は、内部告発したら、犯人探しが始まり、すぐバレます。内部通報者保護なんてタテマエで、裁判したら勝てるとかいっても、そこまでさらし者になって、会社にいられるわけがない。当たり前のことは誰でも言えますが、世の中は教科書通りにいかない・・・そのジレンマにお悩みかと思います。

１．とにかく何度も役員を説得する
２．監査役を利用する（グルですか？）
３．会計監査でわざと引っかかるようにする（監査法人の監査ありますか？）
４．１年様子を見る（ただし、会計処理変更や資産計上の根拠は、こじ付けでも用意しておく）
５．組織のために、玉砕覚悟で身を呈して止める

確かに、現実は程度の差こそあれ、多くの企業でそのような処理をやっていると思います。
会計方針の変更はそれなりの理屈をつければ容認されますし、資産か費用かという問題は、どちらともとれるような、ある程度グレーなものは、自社に有利に処理して税務署が何か言ってきたら、堂々と見解を述べればいい。見解の相違はつきもの。
本当に、その辺のことを「うまくやってくれ」と言っているのかもしれません。

粉飾すれば、税収が増えるので、税務署は黙認します。
（ただ、利益を多く見せて、出資者や債権者をだました上に、払わなくていい税金を払うことになります）

すみません。
やはり外野の人間としては、当事者の立場で考えることができず、気の利いたアドバイスができません。

明らかに違反です、ただちに内部告発すべきです・・・
なんてことは誰でも言えますが、それで貴殿に何かあっても誰も責任をとらないです。現実は、内部告発したら、犯人探しが始まり、すぐバレます。内部通報者保護なんてタテマエで、裁判したら勝てるとかいっても、そこまでさらし者になって、会社にいられるわけがない。当たり前のことは誰でも言えますが、世の中は教科書通りにいかない・・・そのジレンマにお悩みかと思います。

１．とにかく何度も役員を説得する
２．監査役を利用する（グルですか？）
３．会計監査でわざと引っかかるようにする（監査法人の監査ありますか？）
４．１年様子を見る（ただし、会計処理変更や資産計上の根拠は、こじ付けでも用意しておく）
５．組織のために、玉砕覚悟で身を呈して止める

確かに、現実は程度の差こそあれ、多くの企業でそのような処理をやっていると思います。
会計方針の変更はそれなりの理屈をつければ容認されますし、資産か費用かという問題は、どちらともとれるような、ある程度グレーなものは、自社に有利に処理して税務署が何か言ってきたら、堂々と見解を述べればいい。見解の相違はつきもの。
本当に、その辺のことを「うまくやってくれ」と言っているのかもしれません。

粉飾すれば、税収が増えるので、税務署は黙認します。
（ただ、利益を多く見せて、出資者や債権者をだました上に、払わなくていい税金を払うことになります）

すみません。
やはり外野の人間としては、当事者の立場で考えることができず、気の利いたアドバイスができません。

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