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相殺について

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相殺について

2011/09/01 11:33

おはつ

回答数:4

編集

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また疑問なのですが、

仕入先が弊社の商品を購入したので、

相殺という形をとらせていただき、

相殺の領収書も発行して送付したのですが、

何を思ったのか購入した分の入金をしてきました。

こっちは相殺して領収書もだしましたし、

請求書も出してしまっているので、超過という形もとれないので

このような場合どういう処理をすべきでしょうか?

また疑問なのですが、

仕入先が弊社の商品を購入したので、

相殺という形をとらせていただき、

相殺の領収書も発行して送付したのですが、

何を思ったのか購入した分の入金をしてきました。

こっちは相殺して領収書もだしましたし、

請求書も出してしまっているので、超過という形もとれないので

このような場合どういう処理をすべきでしょうか?

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| 1 |

1. Re: 相殺について

2011/09/03 08:15

PTA

すごい常連さん

編集

大変失礼しました
相手がすべて悪いのですね。

とはいえ、いただくわけにはいかないお金ですから、返さないといけない・・・したがって、処理しないといけない・・・預り金でも通すしかないかと・・・

相手は、どんな伝票処理するか勝手にすればよいが、黙って相殺の領収書を発行しろ・・・ということですね。

なお、返金の際には、手数料を差し引いて送金することで、筋は通るかと思うのですが。

新規取引には落とし穴がたまにあるものですが、
いずれにしても迷惑な話ですね。

大変失礼しました
相手がすべて悪いのですね。

とはいえ、いただくわけにはいかないお金ですから、返さないといけない・・・したがって、処理しないといけない・・・預り金でも通すしかないかと・・・

相手は、どんな伝票処理するか勝手にすればよいが、黙って相殺の領収書を発行しろ・・・ということですね。

なお、返金の際には、手数料を差し引いて送金することで、筋は通るかと思うのですが。

新規取引には落とし穴がたまにあるものですが、
いずれにしても迷惑な話ですね。

返信

2. Re: 相殺について

2011/09/02 10:42

おはつ

編集

ありがとうございます。

相手先とも話を通していて相手が納得の上の結果なのですが

預り金ですかね・・・

ありがとうございます。

相手先とも話を通していて相手が納得の上の結果なのですが

預り金ですかね・・・

返信

3. Re: 相殺について

2011/09/02 07:36

PTA

すごい常連さん

編集

同じ意見で恐縮ですが、

1.新たな取引を開始するときは、決済条件を決める責任と権限を持つ者同士で、しっかりと約束を取り交わす(当方の購買担当者と先方の営業担当者。経理担当者はいきなり介入しない)。当たり前のことを今後は徹底する。

2.とりあえず、今回の入金分は、先方に連絡して、そのまま返金する。
御社:預り金で受けて、そのまま払い出す。
仕入先:現金/売掛金
振込手数料をどうするか・・・・力関係で決まるのかなあ

以上でいかがでしょうか

同じ意見で恐縮ですが、

1.新たな取引を開始するときは、決済条件を決める責任と権限を持つ者同士で、しっかりと約束を取り交わす(当方の購買担当者と先方の営業担当者。経理担当者はいきなり介入しない)。当たり前のことを今後は徹底する。

2.とりあえず、今回の入金分は、先方に連絡して、そのまま返金する。
御社:預り金で受けて、そのまま払い出す。
仕入先:現金/売掛金
振込手数料をどうするか・・・・力関係で決まるのかなあ

以上でいかがでしょうか

返信

4. Re: 相殺について

2011/09/01 20:30

nova

すごい常連さん

編集

>仕入先が弊社の商品を購入したので、
>相殺という形をとらせていただき、

「相殺崩れ」・・・これは案外と多いケースですね(苦笑)!

恐らくその仕入先さんとのこのパターンは初めてだったのでしょうね。
その時に、基本取引契約書などでその辺りがしっかりと決まっていれば良いのですが、それはどうなっているでしょうね。

もしそれが無いとすれば、初めて相互買い入れがあった際には、
その支払について相手方とお話し合うことが必要です。
こちらの思いと、相手方の思いとが必ずしも一致する訳ではありませんから・・・。
相殺は支払方法として非常に合理的な方法ではありますが、
それなりに手間が掛りますので「相殺はしない」という方針の会社さんも多くあります。

ですので、まずは相手方の担当者さんとお話して、
今回分をどうしたらよいか合意をとるべきです。
そして今後も同様のパターンがあり得るならば、以後の処理も合意を得ることが良いでしょう。

取引は相手方との合意によって行われますので、
その支払方法についてもお互いの合意が必要です。

厳しい表現をすると「相殺が当たり前」という考え方は、一方的と言わざるをえません。
合意が大前提です!

>仕入先が弊社の商品を購入したので、
>相殺という形をとらせていただき、

「相殺崩れ」・・・これは案外と多いケースですね(苦笑)!

恐らくその仕入先さんとのこのパターンは初めてだったのでしょうね。
その時に、基本取引契約書などでその辺りがしっかりと決まっていれば良いのですが、それはどうなっているでしょうね。

もしそれが無いとすれば、初めて相互買い入れがあった際には、
その支払について相手方とお話し合うことが必要です。
こちらの思いと、相手方の思いとが必ずしも一致する訳ではありませんから・・・。
相殺は支払方法として非常に合理的な方法ではありますが、
それなりに手間が掛りますので「相殺はしない」という方針の会社さんも多くあります。

ですので、まずは相手方の担当者さんとお話して、
今回分をどうしたらよいか合意をとるべきです。
そして今後も同様のパターンがあり得るならば、以後の処理も合意を得ることが良いでしょう。

取引は相手方との合意によって行われますので、
その支払方法についてもお互いの合意が必要です。

厳しい表現をすると「相殺が当たり前」という考え方は、一方的と言わざるをえません。
合意が大前提です!

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