編集

なかなかレスがつかなくて焦る気持ちもわかりますが、Gachinkoさんがその部分で疑問を感じているのか、どの部分がわからないのかお書きの文章からはっきりとはわかりません。
自社の過去の仕訳は調べてみたのか。その他書籍・WEBで調べてみたのか。その結果どういうことが理解できて、どういうところが理解できないのか。そういったことを説明していただかないとどうにも回答しようがありません。
(私の知識が足りないという面も多分にありますが(^^;)

またそういった追加情報もないまま、ただ単に「age」とだけ書かれても、なかなか回答は得られないと思いますよ。

なかなかレスがつかなくて焦る気持ちもわかりますが、Gachinkoさんがその部分で疑問を感じているのか、どの部分がわからないのかお書きの文章からはっきりとはわかりません。
自社の過去の仕訳は調べてみたのか。その他書籍・WEBで調べてみたのか。その結果どういうことが理解できて、どういうところが理解できないのか。そういったことを説明していただかないとどうにも回答しようがありません。
(私の知識が足りないという面も多分にありますが(^^;)

またそういった追加情報もないまま、ただ単に「age」とだけ書かれても、なかなか回答は得られないと思いますよ。

返信

編集

その相違額の発生原因を徹底的に追究することが必要であると思いますが、どうしても不明の場合はどちらかが損失をこうむることになりますよね。Ａが売掛金を減らすのか、Ｂが買掛金を増やすのか、それは当事者同士の話し合いで決定することで、その決定に従って処理をすることになると思います。
Ａが売掛金を減らすケースであっても、その相違は当期発生したものなのか、前期発生したものなのか、売上の戻りとして処理をするのか、もともとの売上がなかったことにする(売上／売掛金)のか、雑損にするのかさまざまなパターンが考えられます。
ここまでが個別財務諸表上の話となります。

連結決算の場合はグループ間の売掛金・買掛金、仕入・売上を相殺しますからその相違額も含めて全て相殺することになると思います。

その相違額の発生原因を徹底的に追究することが必要であると思いますが、どうしても不明の場合はどちらかが損失をこうむることになりますよね。Ａが売掛金を減らすのか、Ｂが買掛金を増やすのか、それは当事者同士の話し合いで決定することで、その決定に従って処理をすることになると思います。
Ａが売掛金を減らすケースであっても、その相違は当期発生したものなのか、前期発生したものなのか、売上の戻りとして処理をするのか、もともとの売上がなかったことにする(売上／売掛金)のか、雑損にするのかさまざまなパターンが考えられます。
ここまでが個別財務諸表上の話となります。

連結決算の場合はグループ間の売掛金・買掛金、仕入・売上を相殺しますからその相違額も含めて全て相殺することになると思います。

返信

編集

age

age

返信