法人の経理を担当しております。
今までは、現金主義で入出金発生時に経費等を処理していたのですが、この度、発生主義にかわると上司より指示がありました。
すべての科目に未収・未払・前渡等に計上することになります。
今現在も、必要と思われるものについては未収入金・未払金で処理していましたが、こまかな経費や水道光熱費等までも処理するようにとの事でした。1年に12回の発生があればいいと思うのですが・・・
会計上どうなのでしょうか?
家賃等も月末に前渡金で処理し、月初に経費に振り替えます。
会計ソフトを利用していますが、ひとつの仕訳に2倍の手間がかかり、余分なチェックも必要となります。
今までは決算時に未払い・未収計上で1年間の調整をかけていたのですが、毎月するのに何の意味があるのが理解に苦しみます。
その作業にかける時間がどれだけか考えるといまから恐ろしいです。
ここまでするのは必要なことなのでしょうか?
法人の経理を担当しております。
今までは、現金主義で入出金発生時に経費等を処理していたのですが、この度、発生主義にかわると上司より指示がありました。
すべての科目に未収・未払・前渡等に計上することになります。
今現在も、必要と思われるものについては未収入金・未払金で処理していましたが、こまかな経費や水道光熱費等までも処理するようにとの事でした。1年に12回の発生があればいいと思うのですが・・・
会計上どうなのでしょうか?
家賃等も月末に前渡金で処理し、月初に経費に振り替えます。
会計ソフトを利用していますが、ひとつの仕訳に2倍の手間がかかり、余分なチェックも必要となります。
今までは決算時に未払い・未収計上で1年間の調整をかけていたのですが、毎月するのに何の意味があるのが理解に苦しみます。
その作業にかける時間がどれだけか考えるといまから恐ろしいです。
ここまでするのは必要なことなのでしょうか?