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個人的にですが・・・。
前期決算書のない会社って、どうなんだろう？と思うのですが、
どうでしょう？
休業でもあるはずなのですよ、本当は。

現預金　３００/資本金　３００
その後、社長さんにお金貸しちゃいました。
短期貸付　３００／現預金　３００
で、現預金は０円になります。

でも、これって、社長さんが理解してないと、
いつまでたっても減りません。
たとえば、役員報酬時に一部相殺するとか。
後、役員に貸し付けるのですから、
利息の計上もしないといけないと思います。
じゃないと、会社のお金好きに使ってるように見えちゃうかも？？
利率は、銀行から借りる時を参考にしてください。
;-)

個人的にですが・・・。
前期決算書のない会社って、どうなんだろう？と思うのですが、
どうでしょう？
休業でもあるはずなのですよ、本当は。

現預金　３００/資本金　３００
その後、社長さんにお金貸しちゃいました。
短期貸付　３００／現預金　３００
で、現預金は０円になります。

でも、これって、社長さんが理解してないと、
いつまでたっても減りません。
たとえば、役員報酬時に一部相殺するとか。
後、役員に貸し付けるのですから、
利息の計上もしないといけないと思います。
じゃないと、会社のお金好きに使ってるように見えちゃうかも？？
利率は、銀行から借りる時を参考にしてください。
;-)

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全く何も帳簿が残っていなければ、どうすれば良い、というのは、何とも言えない訳で、税務署もそのような回答しかできないものと思います。

ただ、前経営者が、全ての資金を使い尽くしていたという事で、結果的にその分は損失でしょうから、便宜上、300万円を「前期繰越損失」で計上するしかないような気はします。

もちろん、その分は、税法上では青色申告であったとしても、欠損金の繰越控除はできない事となります。
（単に、帳簿上のみの繰越欠損という感じですね）

全く何も帳簿が残っていなければ、どうすれば良い、というのは、何とも言えない訳で、税務署もそのような回答しかできないものと思います。

ただ、前経営者が、全ての資金を使い尽くしていたという事で、結果的にその分は損失でしょうから、便宜上、300万円を「前期繰越損失」で計上するしかないような気はします。

もちろん、その分は、税法上では青色申告であったとしても、欠損金の繰越控除はできない事となります。
（単に、帳簿上のみの繰越欠損という感じですね）

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帳簿等作成する時に
特別損失300万円／資本金300万円
でどうでしょうか。

資産0で、負債も多分ないと思いますので0
資本金は300万ありますが、貸借を合わせる為に
当期損失を300万つくれば貸借が合います。
0（資産）　＝　0（負債）　+　0（資本）
・・・・・。
ついでに100％減資を行ってもいいかもしれませんね。

帳簿等作成する時に
特別損失300万円／資本金300万円
でどうでしょうか。

資産0で、負債も多分ないと思いますので0
資本金は300万ありますが、貸借を合わせる為に
当期損失を300万つくれば貸借が合います。
0（資産）　＝　0（負債）　+　0（資本）
・・・・・。
ついでに100％減資を行ってもいいかもしれませんね。

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