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あっ、今になって気付きました。
お名前、間違えてました。
TONGPOOさん、ごめんなさい。

あっ、今になって気付きました。
お名前、間違えてました。
TONGPOOさん、ごめんなさい。

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あはは、一般のお客様向けですとか、
会社向けでも比較的少額のものを不特定多数に販売するのであれば、
入金過不足は日常茶飯事でしょうね。
（kaeruさんのところも、もしかしたらこのどちらかなのかも
　しれませんね。）

私の勤め先の場合は会社向けの受託販売（一番多いのは受託開発）なので、
振込手数料が勝手に差っ引かれて、という以外には、
なかなか過不足は発生しないようです。

数少ない過不足発生時には、かえってワクワクしたりしますです。

あ、「ようです」というのは、私は直接の担当ではないからでして・・・。
TINGPOOさんも、皆さんも、ご苦労なさっているのですね。

余談を長々としてしまいました、すみません。

あはは、一般のお客様向けですとか、
会社向けでも比較的少額のものを不特定多数に販売するのであれば、
入金過不足は日常茶飯事でしょうね。
（kaeruさんのところも、もしかしたらこのどちらかなのかも
　しれませんね。）

私の勤め先の場合は会社向けの受託販売（一番多いのは受託開発）なので、
振込手数料が勝手に差っ引かれて、という以外には、
なかなか過不足は発生しないようです。

数少ない過不足発生時には、かえってワクワクしたりしますです。

あ、「ようです」というのは、私は直接の担当ではないからでして・・・。
TINGPOOさんも、皆さんも、ご苦労なさっているのですね。

余談を長々としてしまいました、すみません。

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なるほど、そう書かれていましたね・・・ふしあなでした。
失礼しました。

ところで、入金金額が多かったり少なかったりと差額が発生
するのは売掛金管理（消込）担当者共通の悩み（ストレス）
だったりしませんか・・・？

なるほど、そう書かれていましたね・・・ふしあなでした。
失礼しました。

ところで、入金金額が多かったり少なかったりと差額が発生
するのは売掛金管理（消込）担当者共通の悩み（ストレス）
だったりしませんか・・・？

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あ、ええと、今後も取引の予定が無い、ということですので、
前受金はちょっとマズいかと・・・。 ^^)ゞ

そうそう、もしも、
返金の予定も無く
（営業上で特に不都合が無ければ、今後も取引の予定の無い相手に対して、
　無理にこちらから連絡をとって過剰入金を伝達する必要は、
　あるか無いかで記せば、ありません）、
取引の（予定でなく）見込みも無いのであれば、
いきなり「雑収入」へ計上する手もあります。

あ、ええと、今後も取引の予定が無い、ということですので、
前受金はちょっとマズいかと・・・。 ^^)ゞ

そうそう、もしも、
返金の予定も無く
（営業上で特に不都合が無ければ、今後も取引の予定の無い相手に対して、
　無理にこちらから連絡をとって過剰入金を伝達する必要は、
　あるか無いかで記せば、ありません）、
取引の（予定でなく）見込みも無いのであれば、
いきなり「雑収入」へ計上する手もあります。

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さらにいまさらですが、売上（売掛金）に関するものですし、
決算ということであれば「前受金」勘定で表示するのが
正しいでしょう。

期中であれば、売掛金／預り金でも　売掛金／借受金でも
売掛金をマイナスのまま（弊社はコレです）でもいいと
思います。

今回のケースとはズレますが、継続的掛取引を行っている
場合の返金については、慎重に行う必要があります。
決算であるからといって返金をする必要はありませんし、
例えば与信であるとか、取引の状況を見ながら判断することが
必要です。

また、なぜ送金金額を間違われたのか（請求書が分かりにくい
表記になっていた等々）再発を防ぐ方法を考えることもあると
思います。

さらにいまさらですが、売上（売掛金）に関するものですし、
決算ということであれば「前受金」勘定で表示するのが
正しいでしょう。

期中であれば、売掛金／預り金でも　売掛金／借受金でも
売掛金をマイナスのまま（弊社はコレです）でもいいと
思います。

今回のケースとはズレますが、継続的掛取引を行っている
場合の返金については、慎重に行う必要があります。
決算であるからといって返金をする必要はありませんし、
例えば与信であるとか、取引の状況を見ながら判断することが
必要です。

また、なぜ送金金額を間違われたのか（請求書が分かりにくい
表記になっていた等々）再発を防ぐ方法を考えることもあると
思います。

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ええと、いまさらですが、仕訳は
　　売掛金／預り金
ですね。
こうしないと、売掛金のマイナスが減りませんからネ。

「預り金」がしっくりこないのでしたら、「仮受金」でも大丈夫です。

ただ、金額がそう大きくないのでしたら、仕訳を特にせずに、
その相手に対する売掛金残高がマイナスのまま残しておいても
ＯＫですよ！

いずれの場合でも、貸倒引当金を計算する際には、
分母から除いてくださいね。

ええと、いまさらですが、仕訳は
　　売掛金／預り金
ですね。
こうしないと、売掛金のマイナスが減りませんからネ。

「預り金」がしっくりこないのでしたら、「仮受金」でも大丈夫です。

ただ、金額がそう大きくないのでしたら、仕訳を特にせずに、
その相手に対する売掛金残高がマイナスのまま残しておいても
ＯＫですよ！

いずれの場合でも、貸倒引当金を計算する際には、
分母から除いてくださいね。

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早速お教え下さりありがとうございます。

今回のケースは２）です。

ご指摘頂いた様に、貸倒引当金の計算が分からなくなっていました。

初心者一人での経理処理で、全く判断できない所を助けて頂き
ありがとうございます。

早速お教え下さりありがとうございます。

今回のケースは２）です。

ご指摘頂いた様に、貸倒引当金の計算が分からなくなっていました。

初心者一人での経理処理で、全く判断できない所を助けて頂き
ありがとうございます。

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過剰入金されたということは、売掛金は赤残になっているとのことでしょうか

弊社のケースで言えば
１、送金手数料が、累積しているなど、小額の場合

　　　送金手数料　○　売掛金　○
　　簡便に事務処理をしています。

２．１に該当していない場合
　　　預かり金　○　売掛金　○

　決算の時に売掛金の赤残がのこっていると、貸倒引当金の計算基礎がちがってきますので、該当先に連絡し、返金手続等をしないといけないとおもいます。
なお、売上計上の際、金額に誤りがないかの確認もひつようではないでしょうか。
　　　

過剰入金されたということは、売掛金は赤残になっているとのことでしょうか

弊社のケースで言えば
１、送金手数料が、累積しているなど、小額の場合

　　　送金手数料　○　売掛金　○
　　簡便に事務処理をしています。

２．１に該当していない場合
　　　預かり金　○　売掛金　○

　決算の時に売掛金の赤残がのこっていると、貸倒引当金の計算基礎がちがってきますので、該当先に連絡し、返金手続等をしないといけないとおもいます。
なお、売上計上の際、金額に誤りがないかの確認もひつようではないでしょうか。
　　　

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