有限会社で、いわゆる一人会社を経営しております。
仕訳に関して疑問があり、お知恵をおかしください。
たとえば、会社の備品を購入した場合で、銀行から現金を引きだしに行く時間が無く、とりあえず私個人の財布からその支払いを済せました。
後日、会社名義の口座から現金を引き出して、当該金額分を返してもらった。
このような場合の、一連の仕訳で悩んでいます。
備品 xxx / 未払金 xxx <-- 領収書はこの日付で発行
未払金 xxx / 現金 xxx <-- 後日、私個人に返済
それとも、領収書の日付に関係なく、現金を私個人に返済した時点で
備品 xxx / 現金 xxx
とすればよいのでしょうか。
また、会社設立に際して要した創立費に関しても、同様に悩んでます。
当然これらの支払いは、設立前に済ませている性質のものです。
ネット上で調べると、会社設立の日に
創立費 xxx / 現金 xxx
とする。との記載を幾つか見つけました。
しかし、現実には会社設立の日にはまだ、手元に現金はないはずです。
設立登記から1週間ほど後に初めて出資金が別段預金から会社名義の口座に移り、その後初めて現金を引き出せるようになるわけですから。
とすると、上記仕訳は、理解しがたいのですがどう考えればよいのでしょうか。
長文になり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
有限会社で、いわゆる一人会社を経営しております。
仕訳に関して疑問があり、お知恵をおかしください。
たとえば、会社の備品を購入した場合で、銀行から現金を引きだしに行く時間が無く、とりあえず私個人の財布からその支払いを済せました。
後日、会社名義の口座から現金を引き出して、当該金額分を返してもらった。
このような場合の、一連の仕訳で悩んでいます。
備品 xxx / 未払金 xxx <-- 領収書はこの日付で発行
未払金 xxx / 現金 xxx <-- 後日、私個人に返済
それとも、領収書の日付に関係なく、現金を私個人に返済した時点で
備品 xxx / 現金 xxx
とすればよいのでしょうか。
また、会社設立に際して要した創立費に関しても、同様に悩んでます。
当然これらの支払いは、設立前に済ませている性質のものです。
ネット上で調べると、会社設立の日に
創立費 xxx / 現金 xxx
とする。との記載を幾つか見つけました。
しかし、現実には会社設立の日にはまだ、手元に現金はないはずです。
設立登記から1週間ほど後に初めて出資金が別段預金から会社名義の口座に移り、その後初めて現金を引き出せるようになるわけですから。
とすると、上記仕訳は、理解しがたいのですがどう考えればよいのでしょうか。
長文になり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。