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showyam様

ご回答頂きありがとうございます。
なるほど。。費用を会社負担してしまうと役員賞与になってしまうのですね。
法律や税務上のことが完全に頭から抜け落ちてまして、ご指摘いただいて本当に助かりました。

再度検討したいと思います。
ありがとうございました。

showyam様

ご回答頂きありがとうございます。
なるほど。。費用を会社負担してしまうと役員賞与になってしまうのですね。
法律や税務上のことが完全に頭から抜け落ちてまして、ご指摘いただいて本当に助かりました。

再度検討したいと思います。
ありがとうございました。

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efu様

ご回答いただきありがとうございます。
仰る通り、個人的な要素が大きいので、本人に決めてもらうのが一番と思うのですが、丸投げされてしまいました（汗；

社長の考えは：役員社員問わず、健康診断・人間ドック・オプション検査についても希望するものは全額会社負担でいいよ〜とのことでした。

そもそも人間ドックが必要なのか、という点が大事ですよね。。
当社は少人数で各部署１人しかいない状況なので、誰一人欠けても困りますし、その中でも社長は経営判断を下す重要なポジションなので、やっぱり人間ドック受けたら？と提案してみます。

efu様

ご回答いただきありがとうございます。
仰る通り、個人的な要素が大きいので、本人に決めてもらうのが一番と思うのですが、丸投げされてしまいました（汗；

社長の考えは：役員社員問わず、健康診断・人間ドック・オプション検査についても希望するものは全額会社負担でいいよ〜とのことでした。

そもそも人間ドックが必要なのか、という点が大事ですよね。。
当社は少人数で各部署１人しかいない状況なので、誰一人欠けても困りますし、その中でも社長は経営判断を下す重要なポジションなので、やっぱり人間ドック受けたら？と提案してみます。

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会社が従業員の健康診断を実施するのは、労働安全衛生法第66条に基づいて実施するもので、その対象者は労働者です。
経営者は対象ではないため、健康診断や人間ドックを受診する費用を会社が負担した場合は、当該役員に対する経済的利益の供与になります。臨時の報酬ですから、役員賞与にあたり損金不算入です。費用を負担するなら月額報酬を当該分増額して自分でお支払いしていただくのが一番ではないでしょうか。

会社が従業員の健康診断を実施するのは、労働安全衛生法第66条に基づいて実施するもので、その対象者は労働者です。
経営者は対象ではないため、健康診断や人間ドックを受診する費用を会社が負担した場合は、当該役員に対する経済的利益の供与になります。臨時の報酬ですから、役員賞与にあたり損金不算入です。費用を負担するなら月額報酬を当該分増額して自分でお支払いしていただくのが一番ではないでしょうか。

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会社次第でしょう。
社長を含めて全員が35歳未満ということで、若い社長に人間ドックが必要なのかどうか。必要であったとしても会社が費用を負担するべきかどうか。

高齢の社長であっても人間ドックの受診は個人的な要素が大きいのではないでしょうか。

社長の考え：社長なのだからそれぐらい優遇してくれてもいいじゃないか。
社員の考え：社長なんだから個人で人間ドックに入るお金ぐらい余裕で持っているでしょうが。

どっちが正解なのかは何とも・・・

会社次第でしょう。
社長を含めて全員が35歳未満ということで、若い社長に人間ドックが必要なのかどうか。必要であったとしても会社が費用を負担するべきかどうか。

高齢の社長であっても人間ドックの受診は個人的な要素が大きいのではないでしょうか。

社長の考え：社長なのだからそれぐらい優遇してくれてもいいじゃないか。
社員の考え：社長なんだから個人で人間ドックに入るお金ぐらい余裕で持っているでしょうが。

どっちが正解なのかは何とも・・・

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