① いままでは、預金利息の源泉所得税を租税公課としていましたが、
法人税等とすることになりました。
通常の場合、
損益計算書の法人税・住民税・事業税のところの金額は、
法人税・住民税・事業税の年間計上額と預金配当の年間源泉所得税
と県民税利子割額(12月まで)の合計額でよろしいでしょうか。
② 赤字の場合だと、源泉所得税と県民税利子割の合計額が計上
されるでよろしいでしょうか。
③ 源泉所得税を、法人税等で計上しても、申告書 別表5(2)の
明細書の その他 損金不算入のもの の場所に源泉所得税の金額の
記入は必要なのでしょうか。
④ 不納付加算税や延滞税は、租税効果と法人税等どちらの勘定科目
が正しいのでしょうか
よろしくお願いします。
① いままでは、預金利息の源泉所得税を租税公課としていましたが、
法人税等とすることになりました。
通常の場合、
損益計算書の法人税・住民税・事業税のところの金額は、
法人税・住民税・事業税の年間計上額と預金配当の年間源泉所得税
と県民税利子割額(12月まで)の合計額でよろしいでしょうか。
② 赤字の場合だと、源泉所得税と県民税利子割の合計額が計上
されるでよろしいでしょうか。
③ 源泉所得税を、法人税等で計上しても、申告書 別表5(2)の
明細書の その他 損金不算入のもの の場所に源泉所得税の金額の
記入は必要なのでしょうか。
④ 不納付加算税や延滞税は、租税効果と法人税等どちらの勘定科目
が正しいのでしょうか
よろしくお願いします。