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bassoさん、kamehenさん、返信が遅くなりましてすみませんでした。

親切な対応していただきありがとうございました。

いろいろ調べたのですが、やはり厳しいと結論しました。

商品券を買って費用化してそれを誰にも渡さず換金して個人の財布へという話もあるそうで・・・食事か贈り物にすることにしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

bassoさん、kamehenさん、返信が遅くなりましてすみませんでした。

親切な対応していただきありがとうございました。

いろいろ調べたのですが、やはり厳しいと結論しました。

商品券を買って費用化してそれを誰にも渡さず換金して個人の財布へという話もあるそうで・・・食事か贈り物にすることにしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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ちょっと気になりましたが、利益が出ているから、という理由であれば、基本的に厳しいものと思います。

先に、それを渡す理由が必要という感じですね。
特に商品券であれば、税務署から見れば、それを誰に渡したのか、自分で使っちゃったんじゃないか、と疑いの目を向けられる可能性も大きい訳で、取引先に日ごろお世話になっているから、という事であれば、できれば、飲食等の接待や、贈答品をあげる、という形の方が無難とは思います。
（消費税も、商品券でなければ、仕入税額控除ができますし）

もちろん、感謝の気持ちを、商品券という形で上げたいというのであれば、それも悪くはありませんが、上に書いたような感じですね。

それと、家族というのが、faithさんの家族という事であれば、それは残念ながら経費にはできないものと思います。
もちろん、仕事がらみで迷惑をかけているから、という事と思いますが、会社の事業そのものとは直接は関係ありませんし、社長の家族となれば、単なる個人的な支出とみなされ、役員賞与として、法人税も所得税も、どちらもかかってきてしまう事になりますので。

ちょっと気になりましたが、利益が出ているから、という理由であれば、基本的に厳しいものと思います。

先に、それを渡す理由が必要という感じですね。
特に商品券であれば、税務署から見れば、それを誰に渡したのか、自分で使っちゃったんじゃないか、と疑いの目を向けられる可能性も大きい訳で、取引先に日ごろお世話になっているから、という事であれば、できれば、飲食等の接待や、贈答品をあげる、という形の方が無難とは思います。
（消費税も、商品券でなければ、仕入税額控除ができますし）

もちろん、感謝の気持ちを、商品券という形で上げたいというのであれば、それも悪くはありませんが、上に書いたような感じですね。

それと、家族というのが、faithさんの家族という事であれば、それは残念ながら経費にはできないものと思います。
もちろん、仕事がらみで迷惑をかけているから、という事と思いますが、会社の事業そのものとは直接は関係ありませんし、社長の家族となれば、単なる個人的な支出とみなされ、役員賞与として、法人税も所得税も、どちらもかかってきてしまう事になりますので。

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税務に不勉強なので、国税庁のHPで日々うろうろしております。
で、その中でいくつか、ご質問に回答できるかな？というものを見つけましたので、お知らせします。

まず、商品券の購入自体、消費税非課税取引となりますので、
仕入控除です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6463.htm
したがって、商品券を取引相手に渡す場合も非課税取引となります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6229.htm
あと、ご家族に渡す場合ですが、ご家族とご自身との法人上での関係をはっきりとさせたほうが良いと思われます。
その額を確定申告または年末調整において、所得計上しなければなりません。

金額については、ご自身のお考えのままに、という回答になってしまいます。（適度な金額で）
なぜならば、法人税法上、
「交際費のうち、特定の飲食（税抜き5,000円以内）ならば損金不算入から除外」というのがあるのですが、
飲食ではないので、損金不算入となります。
また、４００万円を超える、超えないで損金不算入額が変わります。詳細は法人税法をご覧ください。

取引相手が少ないのであれば、
税抜き5,000円以内で飲み食いするのも有りかと思われます。
ただし、ご家族との飲食の場合、
ご家族＝得意先でないと、これは適用できません。

お一人で法人設立されて、周りに助けられている、という感謝の気持ちからの行為だと思いますので、
何とか一助になりたかったのですが、振り返ってみるとどうにも・・・。
諸先輩方、より良いコメントをお願いします。

税務に不勉強なので、国税庁のHPで日々うろうろしております。
で、その中でいくつか、ご質問に回答できるかな？というものを見つけましたので、お知らせします。

まず、商品券の購入自体、消費税非課税取引となりますので、
仕入控除です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6463.htm
したがって、商品券を取引相手に渡す場合も非課税取引となります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6229.htm
あと、ご家族に渡す場合ですが、ご家族とご自身との法人上での関係をはっきりとさせたほうが良いと思われます。
その額を確定申告または年末調整において、所得計上しなければなりません。

金額については、ご自身のお考えのままに、という回答になってしまいます。（適度な金額で）
なぜならば、法人税法上、
「交際費のうち、特定の飲食（税抜き5,000円以内）ならば損金不算入から除外」というのがあるのですが、
飲食ではないので、損金不算入となります。
また、４００万円を超える、超えないで損金不算入額が変わります。詳細は法人税法をご覧ください。

取引相手が少ないのであれば、
税抜き5,000円以内で飲み食いするのも有りかと思われます。
ただし、ご家族との飲食の場合、
ご家族＝得意先でないと、これは適用できません。

お一人で法人設立されて、周りに助けられている、という感謝の気持ちからの行為だと思いますので、
何とか一助になりたかったのですが、振り返ってみるとどうにも・・・。
諸先輩方、より良いコメントをお願いします。

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