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貝さん、yukimさん
ありがとうございました。

大変わかりやすい説明ありがとうございます。
助かりました。
確かにそうですよね。
私も質問を送信した後、あれって思い、課税仕入・課税売上
だったかなあと思ってしまいました。

ご回答頂いたように考えればすぐに理解できますね。ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

貝さん、yukimさん
ありがとうございました。

大変わかりやすい説明ありがとうございます。
助かりました。
確かにそうですよね。
私も質問を送信した後、あれって思い、課税仕入・課税売上
だったかなあと思ってしまいました。

ご回答頂いたように考えればすぐに理解できますね。ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

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「事務手数料」である限り、それは決して給与に対しての対価ではなく、kaibashiraさんの仰るようにサービスの対価であって課税売上に間違いないところです。
ところでこれを「給与に対しての対価」だと仰る事から受ける印象として、そのような経理上の問題以前に、派遣業法などに抵触する事がないか、検討の必要があると感じます。

「事務手数料」である限り、それは決して給与に対しての対価ではなく、kaibashiraさんの仰るようにサービスの対価であって課税売上に間違いないところです。
ところでこれを「給与に対しての対価」だと仰る事から受ける印象として、そのような経理上の問題以前に、派遣業法などに抵触する事がないか、検討の必要があると感じます。

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持株会社Ａが子会社Ｂに対し事務処理という
サービスを提供し、手数料として
サービスの対価を受け取るわけですから、
海外とか特殊な要素が絡まない限り
当該手数料は課税売上になります。

売った品物やサービスに、
労働力の投入によって成り立つ部分があり、
その労働力の対価たる給与は
課税仕入でないから、ということを言い出すと、
工場で作った製品を売ろうが
仕入れた商品を店舗で売ろうが
工員や店員を雇っているなら
非課税で売れということになってしまいます。
深ーく考えていくと、確かに「アレ？」と
思うところですが・・・

持株会社Ａが子会社Ｂに対し事務処理という
サービスを提供し、手数料として
サービスの対価を受け取るわけですから、
海外とか特殊な要素が絡まない限り
当該手数料は課税売上になります。

売った品物やサービスに、
労働力の投入によって成り立つ部分があり、
その労働力の対価たる給与は
課税仕入でないから、ということを言い出すと、
工場で作った製品を売ろうが
仕入れた商品を店舗で売ろうが
工員や店員を雇っているなら
非課税で売れということになってしまいます。
深ーく考えていくと、確かに「アレ？」と
思うところですが・・・

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早速のご返事ありがとうございます。
大変助かりました。

申し訳ございませんが、もう1つご回答お願い致します。

入金を雑収入としますが、給与に対しての対価ですので
消費税の扱いとしては非課税で宜しいでしょうか？

一度でお聞きすればよかったのに、
ご面倒おかけし、申し訳ありません。

早速のご返事ありがとうございます。
大変助かりました。

申し訳ございませんが、もう1つご回答お願い致します。

入金を雑収入としますが、給与に対しての対価ですので
消費税の扱いとしては非課税で宜しいでしょうか？

一度でお聞きすればよかったのに、
ご面倒おかけし、申し訳ありません。

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お考え通りで問題ないと思います。

お考え通りで問題ないと思います。

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