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済みません、建設大臣を使った事がないので仕訳の方しか判らないかもしれませんです。
材料費の請求が来たときの仕訳
工事材料費 ○○/ 工事未払金 ○○
お金を支払ったときの仕訳
工事未払金 ○○/ 現預金 ○○
となります。
建設大臣をご使用の方、さらなるヘルプをお願いします。
ここから先は見当違いなら読み流して下さい。
建設大臣とは違うソフトの体験になりますので。
1.工事完成時に、工事完成日を指定して完成工事振替仕訳を作る。
2.完成工事振替仕訳の時、逐一手入力しなくても自動的に未成工事原価を完成工事原価に振り替えてくれるソフトである。
という機能が付いているソフトでしたら、完成後の原価も完成前と同じように仕訳をすれば、勝手に完成工事の原価としてくれます。
ただし、完成日より以前の仕訳を後から付け足した場合は注意です。
ソフトは工事の完成日を基準に未成と完成の判別をしますので、後から付け足した原価は未成工事原価で判別されたままです。
その仕訳を入力後、完成工事振替仕訳を一旦削除して再度完成工事振替仕訳を行います。
こうしないと付け足した分が未成工事費用のままになってしまうので、完成工事原価や未成工事支出金の残高がズレてしまいます。
済みません、建設大臣を使った事がないので仕訳の方しか判らないかもしれませんです。
材料費の請求が来たときの仕訳
工事材料費 ○○/ 工事未払金 ○○
お金を支払ったときの仕訳
工事未払金 ○○/ 現預金 ○○
となります。
建設大臣をご使用の方、さらなるヘルプをお願いします。
ここから先は見当違いなら読み流して下さい。
建設大臣とは違うソフトの体験になりますので。
1.工事完成時に、工事完成日を指定して完成工事振替仕訳を作る。
2.完成工事振替仕訳の時、逐一手入力しなくても自動的に未成工事原価を完成工事原価に振り替えてくれるソフトである。
という機能が付いているソフトでしたら、完成後の原価も完成前と同じように仕訳をすれば、勝手に完成工事の原価としてくれます。
ただし、完成日より以前の仕訳を後から付け足した場合は注意です。
ソフトは工事の完成日を基準に未成と完成の判別をしますので、後から付け足した原価は未成工事原価で判別されたままです。
その仕訳を入力後、完成工事振替仕訳を一旦削除して再度完成工事振替仕訳を行います。
こうしないと付け足した分が未成工事費用のままになってしまうので、完成工事原価や未成工事支出金の残高がズレてしまいます。
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