編集

お返事ありがとうございます。

分かりやすい説明で、このように処理したいと思います。

ありがとうございました。

お返事ありがとうございます。

分かりやすい説明で、このように処理したいと思います。

ありがとうございました。

返信

編集

−５００というのは本来なら従業員が払いすぎた分を税務署から返してもらう処理を事業者が代わりに行ったために出てきてしまっているものです。

ただ、代わりに払ったから返してくれと請求してもそうしてくれないのが税務署です。
じゃあどうするかという話ですが、次年度の徴収分から５００を差し引くことで払いすぎた分を取り戻します。

次年度期首残高　　　　　　　−５００
次年度預かり金（１〜６月分　　５００
上半期源泉税額納税額　　　　　　　０

という処理になります。

もう従業員もいなく取り立てることもないのでどうしようもないという場合は源泉税過誤納の還付請求すれば返してくれます。

−５００というのは本来なら従業員が払いすぎた分を税務署から返してもらう処理を事業者が代わりに行ったために出てきてしまっているものです。

ただ、代わりに払ったから返してくれと請求してもそうしてくれないのが税務署です。
じゃあどうするかという話ですが、次年度の徴収分から５００を差し引くことで払いすぎた分を取り戻します。

次年度期首残高　　　　　　　−５００
次年度預かり金（１〜６月分　　５００
上半期源泉税額納税額　　　　　　　０

という処理になります。

もう従業員もいなく取り立てることもないのでどうしようもないという場合は源泉税過誤納の還付請求すれば返してくれます。

返信

編集

お返事ありがとうございます。

そう言うことです。

7月〜12月は給料はありましたが、所得税はなしです。

年末調整で￥500還付。

帳簿上-500は、どのように0にすればよいのでしょうか？

お返事ありがとうございます。

そう言うことです。

7月〜12月は給料はありましたが、所得税はなしです。

年末調整で￥500還付。

帳簿上-500は、どのように0にすればよいのでしょうか？

返信

編集

あ、ひょっとして７〜１２月は給料０で預かり金自体がないという意味でしたか？

それなら−５００円になってもおかしくないです。

あ、ひょっとして７〜１２月は給料０で預かり金自体がないという意味でしたか？

それなら−５００円になってもおかしくないです。

返信

編集

７〜１２月の預かり金が違います。

一旦預かったうえで年末調整して預かりすぎの分を還付という形で戻します。

７〜１２月の預かり金が違います。

一旦預かったうえで年末調整して預かりすぎの分を還付という形で戻します。

返信