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会社の形態はどうあれ、給与として支給している限りは、会社には源泉徴収票を発行する義務がありますし、罰則規定もあるぐらいですから、必ず発行しなければならない事となります。

ひょっとして給与ではなく、請負というか外注の形で支払われていたのであれば、給与所得ではありませんので、それ以外に当年中に勤務されていないのであれば、oonekoさんの会社の分だけで年末調整できる事となります。
給与明細をもらっていて、所得税等を引かれていたのであれば、給与に間違いないものとは思いますが、もしも給与所得であれば、その源泉徴収票の提出がなければ、確定申告云々に関係なく、oonekoさんの会社では年末調整できない事となります。

仮に、請負の形であれば、その方については、年末調整はする事となりますが、いずれにしても、その分は事業所得または雑所得として、ご自身で確定申告しなければならない事となります。

もしも給与の場合で、源泉徴収票が発行してもらえない場合ですが、確定申告の際も源泉徴収票は必要となりますので、最終手段としては、税務署に「源泉徴収票不交付の届出書」を提出して、税務署からその会社に、源泉徴収票を発行してもらうように指導してもらう方法がありますので、ご参考までに。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm

会社の形態はどうあれ、給与として支給している限りは、会社には源泉徴収票を発行する義務がありますし、罰則規定もあるぐらいですから、必ず発行しなければならない事となります。

ひょっとして給与ではなく、請負というか外注の形で支払われていたのであれば、給与所得ではありませんので、それ以外に当年中に勤務されていないのであれば、oonekoさんの会社の分だけで年末調整できる事となります。
給与明細をもらっていて、所得税等を引かれていたのであれば、給与に間違いないものとは思いますが、もしも給与所得であれば、その源泉徴収票の提出がなければ、確定申告云々に関係なく、oonekoさんの会社では年末調整できない事となります。

仮に、請負の形であれば、その方については、年末調整はする事となりますが、いずれにしても、その分は事業所得または雑所得として、ご自身で確定申告しなければならない事となります。

もしも給与の場合で、源泉徴収票が発行してもらえない場合ですが、確定申告の際も源泉徴収票は必要となりますので、最終手段としては、税務署に「源泉徴収票不交付の届出書」を提出して、税務署からその会社に、源泉徴収票を発行してもらうように指導してもらう方法がありますので、ご参考までに。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm

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kamehenさんありがとうございました。
従業員に確認したところ給与明細のようなものはあり所得税も引かれているようですので再度、前職場に問い合わせるとのことです。

「源泉徴収票不交付の届出書」なるものもあるのですね・・
従業員の疑問の答えていくことが大切（信頼という点でも）だと思うので回答するにあたってこの掲示板ではいつも助けていただいております。。。勉強もしないとダメですが・・・
また　宜しくお願いします。

kamehenさんありがとうございました。
従業員に確認したところ給与明細のようなものはあり所得税も引かれているようですので再度、前職場に問い合わせるとのことです。

「源泉徴収票不交付の届出書」なるものもあるのですね・・
従業員の疑問の答えていくことが大切（信頼という点でも）だと思うので回答するにあたってこの掲示板ではいつも助けていただいております。。。勉強もしないとダメですが・・・
また　宜しくお願いします。

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