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いつも利用させていただいております。

ある得意先に保証金を一定額預けています。
その保証金には利息が付き、半年に一度「積立残高と利息の計算書」を先方の会社から送ってきます。

この利息の計上時期は、発生主義で行うべきなのでしょうか？
それとも計算書が通知された日で行うべきなのでしょうか？

ちなみに利率の根拠は計算書にあるので、利息を計算しようと思えばできますが・・・。

どなたか宜しくお願い致します。

いつも利用させていただいております。

ある得意先に保証金を一定額預けています。
その保証金には利息が付き、半年に一度「積立残高と利息の計算書」を先方の会社から送ってきます。

この利息の計上時期は、発生主義で行うべきなのでしょうか？
それとも計算書が通知された日で行うべきなのでしょうか？

ちなみに利率の根拠は計算書にあるので、利息を計算しようと思えばできますが・・・。

どなたか宜しくお願い致します。

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kumasanさん、こんばんは。

　保証金の利息について、本来は？と言われれば、発生主義になるでしょう。

　但し、普通預金利息などを発生主義で処理している会社は皆無だと思いますので、重要性が乏しければ、計算書の通知日で問題ないと思います。

kumasanさん、こんばんは。

　保証金の利息について、本来は？と言われれば、発生主義になるでしょう。

　但し、普通預金利息などを発生主義で処理している会社は皆無だと思いますので、重要性が乏しければ、計算書の通知日で問題ないと思います。

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