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地方法人特別税　税効果会計について質問です。
　例
　法人事業税１０万円×４０％＝４万円
　地方法人特別税　5万円×４０％＝2万円

　6万円の繰延税金資産と考えればよいのですか？

地方法人特別税も事業税と同じく税効果会計の処理をすればよい
のですか？また、地方法人特別税と税効果会計についての
根拠が載っているHPがあれば教えてください

地方法人特別税　税効果会計について質問です。
　例
　法人事業税１０万円×４０％＝４万円
　地方法人特別税　5万円×４０％＝2万円

　6万円の繰延税金資産と考えればよいのですか？

地方法人特別税も事業税と同じく税効果会計の処理をすればよい
のですか？また、地方法人特別税と税効果会計についての
根拠が載っているHPがあれば教えてください

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質問は地方法人特別税も事業税と同様の一時差異として認識して良いのかということでしょうか。
その意味でしたら事業税と全く同じです。
申告時期、損金算入時期とも事業税と同じだからです。

質問は地方法人特別税も事業税と同様の一時差異として認識して良いのかということでしょうか。
その意味でしたら事業税と全く同じです。
申告時期、損金算入時期とも事業税と同じだからです。

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