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＞monmonさん
＞�，亮，了妬�けはどうなるのでしょうか？
＞�ゝ詢舛亮蠎茲蠅�ない人の仕分け
＞給与 ／ 預かり金
＞仮払金
↓
＞預かり金 ／ 仮払金
＞でよいのでしょうか？
仕訳をどう切るかをいきなり考えるのではなく、
まず、お金がどう動くか、その取引を時系列を追って
具体的に考えましょう。
（１）
21.5.25
本日給料の支給日。
従業員甲の平成21年5月分給料は100,000円だった。
なお、従業員甲の平成21年5月分給料から控除する分は
健康保険料28.923円、厚生年金保険料47,585円、
雇用保険料は600円、
社宅家賃40,000円だった。
（借方）
（給料）100,000円
（未収入金）17,108円
（貸方）
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（預り金―雇用保険料）600円
（雑収入―社宅家賃―非課税売上）40,000円
（社会保険がなぜこのように多額なのかは追及しないでください。
給料額面金額より控除金額を多くするための単なる想定です。）
（２）
21.5.29
大家に社宅家賃総額80,000円
（甲負担分40,000円、会社負担分40,000円）
を普通預金から支払う。
（地代家賃―非課税仕入）（普通預金）80,000円
（３）
21.6.1
社会保険料153,016円が普通預金から引き落としになる。
（従業員甲しか社会保険に加入していないものと想定します。
社会保険料は便宜的に被保険者負担額の倍額と想定します）
（借方）
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（法定福利費）76,508円
（貸方）
（普通預金）153,016円
（４）
21.6.25
本日平成21年6月分給料の支給日。
従業員甲の平成21年6月分給料は600,000円だった。
普通預金から支払うことにする。
なお、従業員甲の平成21年6月分給料から控除する分は
健康保険料28.923円、厚生年金保険料47,585円、
雇用保険料3,600円、社宅家賃40,000円、
５月立替分17,108円だった。
（借方）
（給料）600,000円
（貸方）
（普通預金）462,784円
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（預り金―雇用保険料）3,600円
（雑収入―社宅家賃―非課税売上）40,000円
（未収入金）17,108円
上記想定では（未収入金）としてありますが、
（仮払金）でも、（短期貸付金）でも（立替金）でもいいです。
従業員から後日入金があるという意味で（未収入金）
としてあるだけです。
＞monmonさん
＞�，亮，了妬�けはどうなるのでしょうか？
＞�ゝ詢舛亮蠎茲蠅�ない人の仕分け
＞給与 ／ 預かり金
＞仮払金
↓
＞預かり金 ／ 仮払金
＞でよいのでしょうか？
仕訳をどう切るかをいきなり考えるのではなく、
まず、お金がどう動くか、その取引を時系列を追って
具体的に考えましょう。
（１）
21.5.25
本日給料の支給日。
従業員甲の平成21年5月分給料は100,000円だった。
なお、従業員甲の平成21年5月分給料から控除する分は
健康保険料28.923円、厚生年金保険料47,585円、
雇用保険料は600円、
社宅家賃40,000円だった。
（借方）
（給料）100,000円
（未収入金）17,108円
（貸方）
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（預り金―雇用保険料）600円
（雑収入―社宅家賃―非課税売上）40,000円
（社会保険がなぜこのように多額なのかは追及しないでください。
給料額面金額より控除金額を多くするための単なる想定です。）
（２）
21.5.29
大家に社宅家賃総額80,000円
（甲負担分40,000円、会社負担分40,000円）
を普通預金から支払う。
（地代家賃―非課税仕入）（普通預金）80,000円
（３）
21.6.1
社会保険料153,016円が普通預金から引き落としになる。
（従業員甲しか社会保険に加入していないものと想定します。
社会保険料は便宜的に被保険者負担額の倍額と想定します）
（借方）
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（法定福利費）76,508円
（貸方）
（普通預金）153,016円
（４）
21.6.25
本日平成21年6月分給料の支給日。
従業員甲の平成21年6月分給料は600,000円だった。
普通預金から支払うことにする。
なお、従業員甲の平成21年6月分給料から控除する分は
健康保険料28.923円、厚生年金保険料47,585円、
雇用保険料3,600円、社宅家賃40,000円、
５月立替分17,108円だった。
（借方）
（給料）600,000円
（貸方）
（普通預金）462,784円
（預り金―健康保険料）28,923円
（預り金―厚生年金保険料）47,585円
（預り金―雇用保険料）3,600円
（雑収入―社宅家賃―非課税売上）40,000円
（未収入金）17,108円
上記想定では（未収入金）としてありますが、
（仮払金）でも、（短期貸付金）でも（立替金）でもいいです。
従業員から後日入金があるという意味で（未収入金）
としてあるだけです。
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