疑問といいますか、皆さんの勤務先企業での実際のところをお聞き
したいというところです。
私の勤務する企業では、会計ソフトへの入力つまり経理的な事務を
その事象の発生前に済ませてしまいます。
具体的には、例えば、4月25日に取引先への振込みが数件予定
されているとします。
そうした場合、今日の時点つまり4月8日の時点で会計ソフトに
それを入力し、仕訳伝票を起こし、といった処理を行ってしまい
ます。
以前居た企業では、あくまでも実際にその行為が発生してからの
処理でした。ですから、同じケースであれば、間違いなく4月
25日に発生する(はずの)事象であっても、必ず、4月25日
(以前に振込みする旨の内部決裁はとりますが)の通帳の動きを
確認してから会計ソフトに入力し、伝票を発行していました。
そこは企業規模も小さく、処理件数が少ないから事務処理も全て
発生主義という原則に基づいたものでであったのかもしれません
が、逆に、大企業といいますか、処理件数が多い企業や経理部門
が独立して設置されているような成熟した(規模の)企業、例外
的な入出金が少ないと思われる公的・半公的な機関などではどう
しているのでしょうか。
予定されているものであれば、先にそうした処理を行ってしまう
ものなのでしょうか。
ご教示ください。
疑問といいますか、皆さんの勤務先企業での実際のところをお聞き
したいというところです。
私の勤務する企業では、会計ソフトへの入力つまり経理的な事務を
その事象の発生前に済ませてしまいます。
具体的には、例えば、4月25日に取引先への振込みが数件予定
されているとします。
そうした場合、今日の時点つまり4月8日の時点で会計ソフトに
それを入力し、仕訳伝票を起こし、といった処理を行ってしまい
ます。
以前居た企業では、あくまでも実際にその行為が発生してからの
処理でした。ですから、同じケースであれば、間違いなく4月
25日に発生する(はずの)事象であっても、必ず、4月25日
(以前に振込みする旨の内部決裁はとりますが)の通帳の動きを
確認してから会計ソフトに入力し、伝票を発行していました。
そこは企業規模も小さく、処理件数が少ないから事務処理も全て
発生主義という原則に基づいたものでであったのかもしれません
が、逆に、大企業といいますか、処理件数が多い企業や経理部門
が独立して設置されているような成熟した(規模の)企業、例外
的な入出金が少ないと思われる公的・半公的な機関などではどう
しているのでしょうか。
予定されているものであれば、先にそうした処理を行ってしまう
ものなのでしょうか。
ご教示ください。