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PTAさん、kaibashira.さmん、copapaさん
アドバイスありがとうございました。
確かに今回airisuさんとPTAさんの事例がある事から、相殺可能であることは疑う余地がなかったのですが、一つしっくりこなかったのが期限の利益だったんです。
kaibasira.さんの言うように、契約書に一文謳ってあるのを見たことがあるような気もします。わざわざ契約書に書くと言う事は法律に規定されていないから(又は法律上違う規定になっているから等)かな〜と思ったりもしました。
copapaさんの言う
>債権者が担保に近い期待権まで失うと辛すぎるだろうと(笑)
も法律の考え方としてはあるような気がします。
いずれにせよ、民事再生法で相殺が規定されているならそちらを学習すべきでしたね。ありがとうございました。
今後自身に発生した場合にはしっかりと相殺したいと思います。
(今まで根拠もなくそう思っていただけだったので、後で(相手側の弁護士等から)無効を主張されたらどうしようと思っていました。)
PTAさん、kaibashira.さmん、copapaさん
アドバイスありがとうございました。
確かに今回airisuさんとPTAさんの事例がある事から、相殺可能であることは疑う余地がなかったのですが、一つしっくりこなかったのが期限の利益だったんです。
kaibasira.さんの言うように、契約書に一文謳ってあるのを見たことがあるような気もします。わざわざ契約書に書くと言う事は法律に規定されていないから(又は法律上違う規定になっているから等)かな〜と思ったりもしました。
copapaさんの言う
>債権者が担保に近い期待権まで失うと辛すぎるだろうと(笑)
も法律の考え方としてはあるような気がします。
いずれにせよ、民事再生法で相殺が規定されているならそちらを学習すべきでしたね。ありがとうございました。
今後自身に発生した場合にはしっかりと相殺したいと思います。
(今まで根拠もなくそう思っていただけだったので、後で(相手側の弁護士等から)無効を主張されたらどうしようと思っていました。)
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