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前の職場から給与支給時にもらっていたと考えられる「給与明細」（総支給額、控除額の記載してあるもの）をお手元に残してあるならば、それを確定申告時にもって行き事由を説明すると代用として認められると思いますよ。

前の職場から給与支給時にもらっていたと考えられる「給与明細」（総支給額、控除額の記載してあるもの）をお手元に残してあるならば、それを確定申告時にもって行き事由を説明すると代用として認められると思いますよ。

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keiichirou様

教えて頂きありがとうございます。

しかし、残念ながら給与明細は、手元にないとのことでした。何かいい案があるといいのですが・・・。

keiichirou様

教えて頂きありがとうございます。

しかし、残念ながら給与明細は、手元にないとのことでした。何かいい案があるといいのですが・・・。

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年末調整の際も、確定申告の際も、前職の源泉徴収票は必須となるのですが、前職の会社が倒産等していて、物理的にもらえない状況であれば、代わりのものとなります。

ただ、会社サイドで、源泉徴収票の代わりのもので処理させる、というのは、なかなか大変な部分もあるので、おそらくそういう場合は、税務署に尋ねられたら、既にkeiichirouさんがお書きになられているように、給与明細等を持参して税務署でご本人に確定申告してもらって下さい、という事になると思います。

要は、源泉徴収票で確認できないものは、会社サイドではなく、税務署で直接処理した方が良いので、会社では年末調整せずに、年が明けてから、ご本人に税務署に出向いてもらって確定申告してもらった方が良いですよ、という事です。

ですから、会社としては、年末調整しないで、ご本人に源泉徴収票を渡し、年が明けてから、税務署に行ってみるように伝えるしかないかな、って感じです。

その先の話しですが、もしも給与明細がないのであれば、給与が振り込みであれば、その金額を示して、逆算してもらうか、記憶があればメモしてきてもらうか、いずにしても、税務署に正直に話して、処理してもらうしかないものと思います。
（もちろん、その際は、chuchuminさんの会社の源泉徴収票も必要となります）

年末調整の際も、確定申告の際も、前職の源泉徴収票は必須となるのですが、前職の会社が倒産等していて、物理的にもらえない状況であれば、代わりのものとなります。

ただ、会社サイドで、源泉徴収票の代わりのもので処理させる、というのは、なかなか大変な部分もあるので、おそらくそういう場合は、税務署に尋ねられたら、既にkeiichirouさんがお書きになられているように、給与明細等を持参して税務署でご本人に確定申告してもらって下さい、という事になると思います。

要は、源泉徴収票で確認できないものは、会社サイドではなく、税務署で直接処理した方が良いので、会社では年末調整せずに、年が明けてから、ご本人に税務署に出向いてもらって確定申告してもらった方が良いですよ、という事です。

ですから、会社としては、年末調整しないで、ご本人に源泉徴収票を渡し、年が明けてから、税務署に行ってみるように伝えるしかないかな、って感じです。

その先の話しですが、もしも給与明細がないのであれば、給与が振り込みであれば、その金額を示して、逆算してもらうか、記憶があればメモしてきてもらうか、いずにしても、税務署に正直に話して、処理してもらうしかないものと思います。
（もちろん、その際は、chuchuminさんの会社の源泉徴収票も必要となります）

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kamehen様

知恵をお貸し頂きありがとうございます。
給与振込みの通帳でも、源泉徴収票の代用できる可能性があるということですね！

早速、週明けにでも確定申告の際に通帳をもって行くように伝えようと思います。

助かりました！ありがとうございます。

またkeiichirou様も知恵をお貸しいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

kamehen様

知恵をお貸し頂きありがとうございます。
給与振込みの通帳でも、源泉徴収票の代用できる可能性があるということですね！

早速、週明けにでも確定申告の際に通帳をもって行くように伝えようと思います。

助かりました！ありがとうございます。

またkeiichirou様も知恵をお貸しいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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