機械及び装置の新耐用年数についてご質問があります。
耐用年数の判定にあたって、どの業種用の設備に該当するかは、おおむね日本標準産業分類の中分類によるとのことなのですが、チョットよく分からない点があるんです・・・
例えば30番の「総合工事業用設備(耐用年数6年)」。
とび工事業、土木工事業、コンクリート工事業、鉄骨・鉄筋工事業、左官工事業、塗装工事業、内装工事業、防水工事業、電気工事業、官工事業、給排水・衛生工事業などは対象となるのでしょうか?
中分類で判断すると明らかに対象外ですが、これ以外にはチョット考えられないんですよね。
誰か詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
機械及び装置の新耐用年数についてご質問があります。
耐用年数の判定にあたって、どの業種用の設備に該当するかは、おおむね日本標準産業分類の中分類によるとのことなのですが、チョットよく分からない点があるんです・・・
例えば30番の「総合工事業用設備(耐用年数6年)」。
とび工事業、土木工事業、コンクリート工事業、鉄骨・鉄筋工事業、左官工事業、塗装工事業、内装工事業、防水工事業、電気工事業、官工事業、給排水・衛生工事業などは対象となるのでしょうか?
中分類で判断すると明らかに対象外ですが、これ以外にはチョット考えられないんですよね。
誰か詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。