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こんにちは。教えていただけますでしょうか。

３月末決算(５月申告)の会社ですが、
会社事務所と工場を４月に入ってから移転しました。
今までは賃貸だったのですが、その移転先は会社名義で購入しました。
１２月に契約と支払いも済んでいます。中古物件なのでリホームもしています。リホーム代は３月請求の４月２０日支払予定です。

資産計上の年月日と減価償却ですが、
建物とリホーム代の減価償却を４ヶ月分してよろしいでしょうかったでしょうか。リホーム代は・・・３月の１ヶ月だけでしょうか？それとも他の方法があるのでしょうか？
移転が４月に入ってからなので不安になりました。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。教えていただけますでしょうか。

３月末決算(５月申告)の会社ですが、
会社事務所と工場を４月に入ってから移転しました。
今までは賃貸だったのですが、その移転先は会社名義で購入しました。
１２月に契約と支払いも済んでいます。中古物件なのでリホームもしています。リホーム代は３月請求の４月２０日支払予定です。

資産計上の年月日と減価償却ですが、
建物とリホーム代の減価償却を４ヶ月分してよろしいでしょうかったでしょうか。リホーム代は・・・３月の１ヶ月だけでしょうか？それとも他の方法があるのでしょうか？
移転が４月に入ってからなので不安になりました。
よろしくお願いいたします。

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こんにちわ！

自信がないのですが・・・

建物の取得年月日は今期（平成20年3月期）で取得していますので
取得の日でよろしいかと思いますが

リフォームをどのように考えるかで異なってくるかと思います。

基本的に減価償却ができるのは、”物の引渡しを受け、使用した日”以後となりますので
リフォームをしようと見るのか否か、そこが争点となるかと
思います。（個人的には使用と思います）

ちなみに、中古資産を購入した場合の耐用年数は新品を購入した場合より短くなります。
簡便法を採用すると減価償却額が多くなります。

こんにちわ！

自信がないのですが・・・

建物の取得年月日は今期（平成20年3月期）で取得していますので
取得の日でよろしいかと思いますが

リフォームをどのように考えるかで異なってくるかと思います。

基本的に減価償却ができるのは、”物の引渡しを受け、使用した日”以後となりますので
リフォームをしようと見るのか否か、そこが争点となるかと
思います。（個人的には使用と思います）

ちなみに、中古資産を購入した場合の耐用年数は新品を購入した場合より短くなります。
簡便法を採用すると減価償却額が多くなります。

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