編集

減価償却の開始日は、事業の用に供した日、ということになっていますから、
今期計上すると否認を受けるかもしれません。

資産計上は引渡し日（リフォームは工事完了日）で間違いないんですが。


参考に。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5410.htm

減価償却の開始日は、事業の用に供した日、ということになっていますから、
今期計上すると否認を受けるかもしれません。

資産計上は引渡し日（リフォームは工事完了日）で間違いないんですが。


参考に。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5410.htm

返信

編集

ありがとうございました。
そうですね。事業の用に供した日において当該減価償却資産を取得したものとみなして・・・となっていますね。ということは、
事務所の引渡しは12月、リホームの請求書は3月で支払は4月、決算は3月ですので
それぞれの月に資産計上の処理だけをしておけばよいのでしょうか。
4月に移転していますので　減価償却は来期からということですね。

実際よくわからないのですが、ちなみに移転していなくても、（登記はまだしていないのですが…4月になると思います。）倉庫としてでも一部使用していれば、今期のからの減価償却でよいでしょうか？

ありがとうございました。
そうですね。事業の用に供した日において当該減価償却資産を取得したものとみなして・・・となっていますね。ということは、
事務所の引渡しは12月、リホームの請求書は3月で支払は4月、決算は3月ですので
それぞれの月に資産計上の処理だけをしておけばよいのでしょうか。
4月に移転していますので　減価償却は来期からということですね。

実際よくわからないのですが、ちなみに移転していなくても、（登記はまだしていないのですが…4月になると思います。）倉庫としてでも一部使用していれば、今期のからの減価償却でよいでしょうか？

返信

編集

＞倉庫としてでも一部使用していれば、今期のからの減価償却でよいでしょうか？

それが本当の話なら、使用した分は償却できるでしょう。

＞倉庫としてでも一部使用していれば、今期のからの減価償却でよいでしょうか？

それが本当の話なら、使用した分は償却できるでしょう。

返信

編集

そうですね。
使用しているのか、かたずねてから処理したいと思います。
ありがとうございました。

そうですね。
使用しているのか、かたずねてから処理したいと思います。
ありがとうございました。

返信