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助け合い

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教えてください。

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教えてください。

2008/02/04 16:08

NEARY

おはつ

回答数:4

編集

初めて質問します。

今経理の仕事のしながら、簿記三級の勉強をしています。

某サイトにて、練習問題があったので、トライしてみたのですが、答えが納得いきません。

ぜひ、皆さんの意見をお聞かせいただきたいと思い書き込みました。
よろしくお願いします。

問題 次の取引について仕訳しなさい。

神戸商店より商品¥300,000を仕入、支払は名古屋商店を名宛人とする為替手形¥70,000を振り出して支払、残額は掛けとした。


以上です。


サイトの答えは
      仕入300,000/売掛金 70,000
                 買掛金 230,000

なぜ売掛金なのかわからないのです。
ながながと書き込んでしまいましたが、
皆さんよろしくお願いします。



初めて質問します。

今経理の仕事のしながら、簿記三級の勉強をしています。

某サイトにて、練習問題があったので、トライしてみたのですが、答えが納得いきません。

ぜひ、皆さんの意見をお聞かせいただきたいと思い書き込みました。
よろしくお願いします。

問題 次の取引について仕訳しなさい。

神戸商店より商品¥300,000を仕入、支払は名古屋商店を名宛人とする為替手形¥70,000を振り出して支払、残額は掛けとした。


以上です。


サイトの答えは
      仕入300,000/売掛金 70,000
                 買掛金 230,000

なぜ売掛金なのかわからないのです。
ながながと書き込んでしまいましたが、
皆さんよろしくお願いします。



この質問に回答
回答

ありがとうございます!

2008/02/04 16:40

NEARY

おはつ

編集

さっそくサイトにとんでみます。
ありがとうございました。

簿記三級がんばります!

さっそくサイトにとんでみます。
ありがとうございました。

簿記三級がんばります!

返信

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1. 頑張って合格して下さい

2008/02/04 16:32

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

レベル的に同じくらいなので、
親しみの湧く話題ですが(笑)
試験勉強は試験勉強に特化したサイトで
情報収集・交換された方が効率がよいと思いますよ。 :-)
(実務で本来の使われ方をする内国の為手って、
ほとんどお目にかからないですよね)

検定対策用に簿記を解説してくれるサイトは
星の数ほどありそうなので、
とりあえず一例を挙げておきます。
http://www.bookkeep.info/boki4/syou3-5-6.html

レベル的に同じくらいなので、
親しみの湧く話題ですが(笑)
試験勉強は試験勉強に特化したサイトで
情報収集・交換された方が効率がよいと思いますよ。 :-)
(実務で本来の使われ方をする内国の為手って、
ほとんどお目にかからないですよね)

検定対策用に簿記を解説してくれるサイトは
星の数ほどありそうなので、
とりあえず一例を挙げておきます。
http://www.bookkeep.info/boki4/syou3-5-6.html

返信

2. ありがとうございます!

2008/02/04 16:40

NEARY

おはつ

編集

さっそくサイトにとんでみます。
ありがとうございました。

簿記三級がんばります!

さっそくサイトにとんでみます。
ありがとうございました。

簿記三級がんばります!

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3. Re: 教えてください。

2008/02/04 16:47

DISKY

すごい常連さん

編集

為替手形は3級の壁の一つですね。
まず当社は神戸商店に300,000円の債務(買掛金)を負っています。
それとはまた別に名古屋商店に、70,000円の債権(売掛金)を持っています。
それぞれ別々の取引なのですが、名古屋商店に「この70,000円は神戸商店に支払ってください」とお願いするわけです。神戸商店へは「70,000円は名古屋商店から受け取ってください。残りは当社が払います」と言っているわけです。
こういった手続きをするのが為替手形というもので、こうすることで当社は名古屋商店への70,000円の債権と、神戸商店への300,000円の債務のうち70,000円を相殺させてしまうことができます。
仕入 300,000/買掛金 300,000 という仕訳と
買掛金 70,000/売掛金  70,000 という仕訳を一緒にすると、NEARYさんのお書きになった最初の仕訳になるというわけです。

この場合振出人は当社、名宛人(支払人)は名古屋商店、指図人(受取人)は神戸商店となります。

為替手形は3級の壁の一つですね。
まず当社は神戸商店に300,000円の債務(買掛金)を負っています。
それとはまた別に名古屋商店に、70,000円の債権(売掛金)を持っています。
それぞれ別々の取引なのですが、名古屋商店に「この70,000円は神戸商店に支払ってください」とお願いするわけです。神戸商店へは「70,000円は名古屋商店から受け取ってください。残りは当社が払います」と言っているわけです。
こういった手続きをするのが為替手形というもので、こうすることで当社は名古屋商店への70,000円の債権と、神戸商店への300,000円の債務のうち70,000円を相殺させてしまうことができます。
仕入 300,000/買掛金 300,000 という仕訳
買掛金 70,000/売掛金  70,000 という仕訳を一緒にすると、NEARYさんのお書きになった最初の仕訳になるというわけです。

この場合振出人は当社、名宛人(支払人)は名古屋商店、指図人(受取人)は神戸商店となります。

返信

4. 納得。。。

2008/02/04 16:56

NEARY

おはつ

編集

ありがとうございます!!

やっと納得しました!!
だから売掛金勘定がでてくるわけですね!!

ありがとうございました。

ありがとうございます!!

やっと納得しました!!
だから売掛金勘定がでてくるわけですね!!

ありがとうございました。

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