いつもお世話になっています。
『源泉徴収票』の記載についてお尋ねします。
当社の1ヶ月間の給与計算期間は、16日〜翌月15日〆で給与支給日は給与締め月の25日です。
つまり、11月16日〜12月15日締めの給与を12月分給与として12月25日に支給しております。年末調整につきましても、その12月25日給与が最終給与(賞与は、25日より前)となり12月分の給与で行っております。
12月31日付けで退職となる職員の給与を、来年の1月25日に1月分給与(12月16日〜12月31日分)として支給する事になるのですが、その場合『平成20年度 源泉徴収票』の『支払い金額』には、平成19年12月16日〜12月31日分までの給与の金額を記載し、『退職年月日』には平成19年12月31日退職との記載だけで宜しいのでしょうか?
『摘要欄』に、『支払い金額は、平成19年12月16日〜12月31日分を平成20年1月分給与として支給』のように表示しなくてはいけないのでしょうか?
いつもお世話になっています。
『源泉徴収票』の記載についてお尋ねします。
当社の1ヶ月間の給与計算期間は、16日〜翌月15日〆で給与支給日は給与締め月の25日です。
つまり、11月16日〜12月15日締めの給与を12月分給与として12月25日に支給しております。年末調整につきましても、その12月25日給与が最終給与(賞与は、25日より前)となり12月分の給与で行っております。
12月31日付けで退職となる職員の給与を、来年の1月25日に1月分給与(12月16日〜12月31日分)として支給する事になるのですが、その場合『平成20年度 源泉徴収票』の『支払い金額』には、平成19年12月16日〜12月31日分までの給与の金額を記載し、『退職年月日』には平成19年12月31日退職との記載だけで宜しいのでしょうか?
『摘要欄』に、『支払い金額は、平成19年12月16日〜12月31日分を平成20年1月分給与として支給』のように表示しなくてはいけないのでしょうか?