飲食店の売上の仕訳処理を行っているのですが、
例えば、
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現金 30,000
クレジット 10,000
売掛金(つけ) 5,000
商品券 500(商品券は現金引渡し時に売上を計上します)
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という一日の売上があり、仕訳をおこします。
現金 45,500 / 売上 43,384
/ 借受消費税 2,116
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立替金10,000 / 現金 10,000
売掛金 5,000 / 現金 10,000
売上 500 / 現金 500
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上記のような仕訳の指導を受けているのです。
商品券を売ったとき売上を計上して、使用されたとき売上を借方において、相殺するということはわかるのですが、
なぜ、一旦現金で売上をたて、現金をなくして、立替金と売掛金の仕訳をおこすのか、理解できないのです。
飲食店の売上の仕訳処理を行っているのですが、
例えば、
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現金 30,000
クレジット 10,000
売掛金(つけ) 5,000
商品券 500(商品券は現金引渡し時に売上を計上します)
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という一日の売上があり、仕訳をおこします。
現金 45,500 / 売上 43,384
/ 借受消費税 2,116
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立替金10,000 / 現金 10,000
売掛金 5,000 / 現金 10,000
売上 500 / 現金 500
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上記のような仕訳の指導を受けているのです。
商品券を売ったとき売上を計上して、使用されたとき売上を借方において、相殺するということはわかるのですが、
なぜ、一旦現金で売上をたて、現金をなくして、立替金と売掛金の仕訳をおこすのか、理解できないのです。