セールスが得意先で回収した時に渡す領収証の件ですが
弊社の領収証綴りは、3枚複写で50枚綴りの綴込み(製本)になっています。
1枚目は製本されてて、2枚目は売掛金入金綴りで管理して、3枚目は領収証で得意先に渡します。
得意先でお金を頂いた時に領収金額を記入、担当印を押印して領収証を渡しますが、
複写の2枚目に、先方のサイン又は押印を頂く欄が昔からあります。
理由はよく分からないのですが、最近押印、サインの無いのが多くなっています。
質問はそのサインの目的ですが、
私自身、目的が明確でなく他社様でもこの様な事を行っているようでしたら教えて頂きたいのですが。
以下の理由はあると思うのですが、
例/得意先が12万の現金を担当に渡したのに、10万の領収証を切り2万を懐へ。の防止。
これしか思い浮かばないのですが、他に目的ってあるのでしょうか?
お願い致します。
セールスが得意先で回収した時に渡す領収証の件ですが
弊社の領収証綴りは、3枚複写で50枚綴りの綴込み(製本)になっています。
1枚目は製本されてて、2枚目は売掛金入金綴りで管理して、3枚目は領収証で得意先に渡します。
得意先でお金を頂いた時に領収金額を記入、担当印を押印して領収証を渡しますが、
複写の2枚目に、先方のサイン又は押印を頂く欄が昔からあります。
理由はよく分からないのですが、最近押印、サインの無いのが多くなっています。
質問はそのサインの目的ですが、
私自身、目的が明確でなく他社様でもこの様な事を行っているようでしたら教えて頂きたいのですが。
以下の理由はあると思うのですが、
例/得意先が12万の現金を担当に渡したのに、10万の領収証を切り2万を懐へ。の防止。
これしか思い浮かばないのですが、他に目的ってあるのでしょうか?
お願い致します。