弊社は総勢15名の小さな会社ですが、その内社員は13名で残りの2名は他社出向社員が1名、弊社がまだ親会社の一部署だった頃に、親会社の社内ベンチャー制度で事業主になった人が1名です。
しかし、報酬と福利厚生の面が異なるだけで、社内的にも対外的にも弊社社員として仕事をしていただいています。
そこでなのですが、普通社内で飲み会をした時は福利厚生費になるかと思いますが、社内飲み会に常に非社員が同席する形になる弊社の場合も、全額福利厚生費でいいのでしょうか。
実は以前は飲み会代は全額原価算入の福利厚生費として大雑把に処理していたのですが、先日の会計監査で「経費は原価性のある部署とない部署(営業・管理)の社員数で人数割するように」との指摘を受けました。
社員については問題ないのですが、非社員の2名についてどうすべきか考えこんでしまっています。
2名分会議費(接待交際費)にするのもなんだかおかしい気がしますし、全額会議費(接待交際費)はさらに大雑把で乱暴すぎますよね?
どうすべきか、どなたかご教示の程よろしくお願い致します。
弊社は総勢15名の小さな会社ですが、その内社員は13名で残りの2名は他社出向社員が1名、弊社がまだ親会社の一部署だった頃に、親会社の社内ベンチャー制度で事業主になった人が1名です。
しかし、報酬と福利厚生の面が異なるだけで、社内的にも対外的にも弊社社員として仕事をしていただいています。
そこでなのですが、普通社内で飲み会をした時は福利厚生費になるかと思いますが、社内飲み会に常に非社員が同席する形になる弊社の場合も、全額福利厚生費でいいのでしょうか。
実は以前は飲み会代は全額原価算入の福利厚生費として大雑把に処理していたのですが、先日の会計監査で「経費は原価性のある部署とない部署(営業・管理)の社員数で人数割するように」との指摘を受けました。
社員については問題ないのですが、非社員の2名についてどうすべきか考えこんでしまっています。
2名分会議費(接待交際費)にするのもなんだかおかしい気がしますし、全額会議費(接待交際費)はさらに大雑把で乱暴すぎますよね?
どうすべきか、どなたかご教示の程よろしくお願い致します。