すみませんが教えてください。
平成10年の税制改正で法人税法的には割賦販売等の基準が無くなり、その代わりに従来の延払条件付譲渡等と一本化されて、長期割賦販売の基準が出来ましたよね。
それで、当社では今まで機械等の販売を行ったときには、延払条件付譲渡に該当をしていたので、延払条件付譲渡の仕訳をきっていました。具体的には下記の勘定科目を使っていました。
延払条件付譲渡・・・・・・割賦の売上利益に該当する勘定科目
繰延延払条件付譲渡利益・・控除とか戻しとかの相手勘定である 評価勘定科目
延払条件付譲渡利益控除・・利益の控除の勘定科目
延払条件付譲渡利益戻入・・利益の戻入の勘定科目
しかし、平成10年の税制改正で延払条件付譲渡等が無くなり、
代わりに長期割賦販売等になったので、勘定科目名を帰る必要があるように思えるのでしょうがいかがでしょうか??もし帰る必要があるなら、具体的にどのような勘定科目名が一般的に使われているかどうかを教えてください。
すみませんが教えてください。
平成10年の税制改正で法人税法的には割賦販売等の基準が無くなり、その代わりに従来の延払条件付譲渡等と一本化されて、長期割賦販売の基準が出来ましたよね。
それで、当社では今まで機械等の販売を行ったときには、延払条件付譲渡に該当をしていたので、延払条件付譲渡の仕訳をきっていました。具体的には下記の勘定科目を使っていました。
延払条件付譲渡・・・・・・割賦の売上利益に該当する勘定科目
繰延延払条件付譲渡利益・・控除とか戻しとかの相手勘定である 評価勘定科目
延払条件付譲渡利益控除・・利益の控除の勘定科目
延払条件付譲渡利益戻入・・利益の戻入の勘定科目
しかし、平成10年の税制改正で延払条件付譲渡等が無くなり、
代わりに長期割賦販売等になったので、勘定科目名を帰る必要があるように思えるのでしょうがいかがでしょうか??もし帰る必要があるなら、具体的にどのような勘定科目名が一般的に使われているかどうかを教えてください。