市役所に提出する償却資産申告書なのですが、器具備品について前年の種類別明細書で評価額を計算する際、前年度評価額×減価残存率の計算をしなければならないのに誤って取得価格×減価残存率として18年1/31提出の申告書を作成して提出してしまっていました。それれに気づかず本年度の申告書を作成していて気づきました。差は30万位評価額を多く計上していることになります。
多く計上しているから役所は何も言いませんよね・・・
そして今年分の計算は、18年度の誤ったままの評価額で今年の分を計算するしかないのでしょうか? しかし19.1/31現在の簿価は正しい額を書かなければいけないので゛やはり前年分を正しく計算しなおした評価額から今年分を計算して正しく出す方がいいのでしょうか?役所には18年度が誤りだったと申し出てそれなりの処理をするのが得策なのでしょうか?修正申告のようなことをするのでしょうか?本年度から償却資産申告も厳しくなったと聞いていますので、正直に自首する方がいいのか、間違いのまま出す方がいいのか・・どなたかお知恵をお願い致します。
市役所に提出する償却資産申告書なのですが、器具備品について前年の種類別明細書で評価額を計算する際、前年度評価額×減価残存率の計算をしなければならないのに誤って取得価格×減価残存率として18年1/31提出の申告書を作成して提出してしまっていました。それれに気づかず本年度の申告書を作成していて気づきました。差は30万位評価額を多く計上していることになります。
多く計上しているから役所は何も言いませんよね・・・
そして今年分の計算は、18年度の誤ったままの評価額で今年の分を計算するしかないのでしょうか? しかし19.1/31現在の簿価は正しい額を書かなければいけないので゛やはり前年分を正しく計算しなおした評価額から今年分を計算して正しく出す方がいいのでしょうか?役所には18年度が誤りだったと申し出てそれなりの処理をするのが得策なのでしょうか?修正申告のようなことをするのでしょうか?本年度から償却資産申告も厳しくなったと聞いていますので、正直に自首する方がいいのか、間違いのまま出す方がいいのか・・どなたかお知恵をお願い致します。