会計を一般会計と積立金会計に分けるように指示されて困っています。
積立金会計といっても単純にこれまで、普通預金(退職積立用)/現預金の仕訳で済ませておりました。
この会計の今後の目的ですが、いまのところ一般会計の残預金と区分するということ、退職者の退職金をここから出金するということ以外は決まっていません。また積立ての方法(毎月○○○○円づつ積立てる)とかも決まっていません。今後、これは必要となってくるとは思います。そこで、、
期首の立て方で、一般会計と仮に退職会計とに区分する方法は、いろいろ見たのですが、、、
一般会計 退職金会計繰入(?)/普通預金
退職会計 普通預金/一般会計繰入(?)なのかどーなのか,,,,
なんじゃこりゃ!って感じです。繰入、繰り戻しってのはBSやPL上どのように最終表記されますか?
また、いくら部門会計といっても全体では合併(連結)して別途試算表は作成しないといけないと思っています。この場合、繰入たり繰り戻したりした仕訳はダブって考えられるのでしょうか?質問の中身がきちんと説明できていませんが、どなたかどうぞよろしくお願いいたします。
会計を一般会計と積立金会計に分けるように指示されて困っています。
積立金会計といっても単純にこれまで、普通預金(退職積立用)/現預金の仕訳で済ませておりました。
この会計の今後の目的ですが、いまのところ一般会計の残預金と区分するということ、退職者の退職金をここから出金するということ以外は決まっていません。また積立ての方法(毎月○○○○円づつ積立てる)とかも決まっていません。今後、これは必要となってくるとは思います。そこで、、
期首の立て方で、一般会計と仮に退職会計とに区分する方法は、いろいろ見たのですが、、、
一般会計 退職金会計繰入(?)/普通預金
退職会計 普通預金/一般会計繰入(?)なのかどーなのか,,,,
なんじゃこりゃ!って感じです。繰入、繰り戻しってのはBSやPL上どのように最終表記されますか?
また、いくら部門会計といっても全体では合併(連結)して別途試算表は作成しないといけないと思っています。この場合、繰入たり繰り戻したりした仕訳はダブって考えられるのでしょうか?質問の中身がきちんと説明できていませんが、どなたかどうぞよろしくお願いいたします。