はじめて書き込みさせていただきます。
昨年主人が有限会社を立ち上げまして、私が経理をしております。社員は3名です。
これまでのところ、経理業務としては弥生会計を使って売掛・買掛・預金・現金取引の入力をしてきた程度で、その他年末調整等ルーティンワーク以外の作業はすべて設立時から顧問契約を結んでいる行政書士の先生にお願いしております。
この行政書士の先生というのは主人の昔からの知人で、そもそも会社設立の書類作成や経営コンサルタントをやっていただくために顧問契約を結んだのですが、私も主人も会計・税務に疎く、文字通り全くの素人なため、専門知識の要る業務は自然とその方が率先して代行して下さるようになりました。
今まではそれで問題なかったように思えたのですが、将来のことを考えると、やはり会計士さんか税理士さんに顧問になって頂いたほうが良いのでは?と考えております。
お聞きしたいのは、すでに行政書士の先生と契約している状態でさらに会計士さんにも顧問になっていただくというのは、言葉が悪いのですがコストの無駄になるでしょうか?(業務内容がかぶる等)
また、会計士さんと税理士さん、お願いするとしたらどちらが良いのでしょうか。
両者の違いがあまりよくわかっていません。一部会計士さんしかやってはいけない業務があるようですが…
長くなってしまいました。
意味不明なところがありましたらご指摘ください。
先輩方のご回答お待ちしております。
はじめて書き込みさせていただきます。
昨年主人が有限会社を立ち上げまして、私が経理をしております。社員は3名です。
これまでのところ、経理業務としては弥生会計を使って売掛・買掛・預金・現金取引の入力をしてきた程度で、その他年末調整等ルーティンワーク以外の作業はすべて設立時から顧問契約を結んでいる行政書士の先生にお願いしております。
この行政書士の先生というのは主人の昔からの知人で、そもそも会社設立の書類作成や経営コンサルタントをやっていただくために顧問契約を結んだのですが、私も主人も会計・税務に疎く、文字通り全くの素人なため、専門知識の要る業務は自然とその方が率先して代行して下さるようになりました。
今まではそれで問題なかったように思えたのですが、将来のことを考えると、やはり会計士さんか税理士さんに顧問になって頂いたほうが良いのでは?と考えております。
お聞きしたいのは、すでに行政書士の先生と契約している状態でさらに会計士さんにも顧問になっていただくというのは、言葉が悪いのですがコストの無駄になるでしょうか?(業務内容がかぶる等)
また、会計士さんと税理士さん、お願いするとしたらどちらが良いのでしょうか。
両者の違いがあまりよくわかっていません。一部会計士さんしかやってはいけない業務があるようですが…
長くなってしまいました。
意味不明なところがありましたらご指摘ください。
先輩方のご回答お待ちしております。