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>所有者はリース会社
>使用者は・・・?
>契約は会社名義で行うので使用者も会社名になるんでしょうか。
概ねそう言う流れが自然なリース契約だと思いますよ^−^
契約者が法人の場合は、使用者も使用の本拠も会社名義の名前と土地で契約する事になると思います。
そうしておけば、実質多少高いと言うだけであって会社の備品な訳ですから、対外的には従業員の誰しもが使える社有車となります。
その実態としては社長が自分専用に会社で購入した車と言う事になるのでしょうけど、一般的に経営者が会社のクラウンやセルシオに乗っていてそんなに不思議ではないですよね??
そこそこの会社なら、このくらいの社有車は持っています。
また、社長名義にひっかかり過ぎたと言われていますので、少し別の話になるのですが、会社の経費になるかどうかと言う問題には、誰が所有しているとか、名義がどうとかはまったく関係がありません。
ここを判定するのは事業の要に供しているかどうか??だけです。
社員が自家用車で出張をして、ガソリン代を精算する事を思い描いてください。
自動車は社員の名義ですが、出張と言う社業に供した費用ですから、もちろん会社の経費になります。
要は会社の経費になるかどうかと言う問題に限定するなら、所有権や名義は考えない方が解り易いと思いますよ^−^
>所有者はリース会社
>使用者は・・・?
>契約は会社名義で行うので使用者も会社名になるんでしょうか。
概ねそう言う流れが自然なリース契約だと思いますよ^−^
契約者が法人の場合は、使用者も使用の本拠も会社名義の名前と土地で契約する事になると思います。
そうしておけば、実質多少高いと言うだけであって会社の備品な訳ですから、対外的には従業員の誰しもが使える社有車となります。
その実態としては社長が自分専用に会社で購入した車と言う事になるのでしょうけど、一般的に経営者が会社のクラウンやセルシオに乗っていてそんなに不思議ではないですよね??
そこそこの会社なら、このくらいの社有車は持っています。
また、社長名義にひっかかり過ぎたと言われていますので、少し別の話になるのですが、会社の経費になるかどうかと言う問題には、誰が所有しているとか、名義がどうとかはまったく関係がありません。
ここを判定するのは事業の要に供しているかどうか??だけです。
社員が自家用車で出張をして、ガソリン代を精算する事を思い描いてください。
自動車は社員の名義ですが、出張と言う社業に供した費用ですから、もちろん会社の経費になります。
要は会社の経費になるかどうかと言う問題に限定するなら、所有権や名義は考えない方が解り易いと思いますよ^−^
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