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私の勤務先(ソフト開発会社)も似たような契約が多いので、
LANさんの参考になればな〜という気分で、書き込んでみますね。
まず、月額単価×○ヶ月という契約の場合、
契約の中身が請負でなく、委任だったり派遣だったりすることも、
少なくないんです。
で、このうち、派遣だったなら、印紙税は基本的にかからないようです。
(印紙税法は派遣法と連動していないので、
派遣法に違反した形の派遣書類でも、
印紙税法上は課税文書とならないみたいです。)
それから、印紙を節約したい場合には、
月額単価(もしくは月額単価×○ヶ月)を決めておいて、
例えば「1ヶ月前にいずれかからの申し出が無かったなら、契約を○ヶ月延長」
といった具合に、自動延長条項を入れておくと良いデス。
というのも、
印紙代の判定は月額単価(もしくは月額単価×○ヶ月)が基準となるので、
自動延長時の印紙代が浮くことになるんです。
まぁ、単価のUPをしにくくなる、などのデメリットもあるんですけどね。
私の勤務先(ソフト開発会社)も似たような契約が多いので、
LANさんの参考になればな〜という気分で、書き込んでみますね。
まず、月額単価×○ヶ月という契約の場合、
契約の中身が請負でなく、委任だったり派遣だったりすることも、
少なくないんです。
で、このうち、派遣だったなら、印紙税は基本的にかからないようです。
(印紙税法は派遣法と連動していないので、
派遣法に違反した形の派遣書類でも、
印紙税法上は課税文書とならないみたいです。)
それから、印紙を節約したい場合には、
月額単価(もしくは月額単価×○ヶ月)を決めておいて、
例えば「1ヶ月前にいずれかからの申し出が無かったなら、契約を○ヶ月延長」
といった具合に、自動延長条項を入れておくと良いデス。
というのも、
印紙代の判定は月額単価(もしくは月額単価×○ヶ月)が基準となるので、
自動延長時の印紙代が浮くことになるんです。
まぁ、単価のUPをしにくくなる、などのデメリットもあるんですけどね。
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