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こんにちは。

ネット上で、手形発行機　で検索すると色々と出てきますのでご覧になってみて下さい。

色々なメリットもありますが、毎月の発行枚数があまり多くないようであれば”お高いかな？”と思えるかもしれませんね。

尚、私の場合ですが既成のデータベースソフトとプリンターを利用して
手形の必要事項（相手先名、振出日、支払期日など）はソフト上で作成したデザイン画面を利用してプリンターから手形に印刷し（控え側も）、
収入印紙欄にはその額面金額に応じた印紙額を条件式から自動計算させて印字し、その額の印紙を貼付します。
そして金額欄はチェックライターで打ち込んでいます。
最後に振出人のところは従来通り会社のゴム版に代表印を押し、
印紙にも捺印して完成です。
一部手作業になりますが。。。

その元データを利用して、郵便局から書留などで発送する場合の
送付案内書（相手先名、額面金額など記載）、郵送用の封筒への住所印字、郵便局の「書留・配達記録郵便物等差出票及び受領書」、を作成して郵送に出します。
このやり方により時間的には劇的に短縮されました。
この一連のものを構築するには結構日数を要しましたが（苦笑）。

あとは元データを利用して手形の期日管理、あるいは決算時における支払手形の勘定科目内訳書の作成に利用します。

自分でこの方法を考えて始めてから、もう２０年以上経ちます（笑）。
上記の各具体的内容につては説明が複雑になりますから割愛させて頂きました。

尚、印字位置合わせの調整が難しい点ですが（特にプリンターが変わった場合など）、現在では色々なソフトがありますので色々工夫してやってらっしゃる会社さんも多いと思いますので、私のはあくまでもご参考まで。

最後に一つだけ。
上記の場合には一般的なプリンターからの印刷ですので、銀行から約束手形用紙を発行してもらう場合には、綴っていないバラの用紙を入手しています。５０枚ごと綴ってあるものは留め金具を外してバラしたり、その穴が印刷の邪魔をしたりすることもありますので。。

こんにちは。

ネット上で、手形発行機　で検索すると色々と出てきますのでご覧になってみて下さい。

色々なメリットもありますが、毎月の発行枚数があまり多くないようであれば”お高いかな？”と思えるかもしれませんね。

尚、私の場合ですが既成のデータベースソフトとプリンターを利用して
手形の必要事項（相手先名、振出日、支払期日など）はソフト上で作成したデザイン画面を利用してプリンターから手形に印刷し（控え側も）、
収入印紙欄にはその額面金額に応じた印紙額を条件式から自動計算させて印字し、その額の印紙を貼付します。
そして金額欄はチェックライターで打ち込んでいます。
最後に振出人のところは従来通り会社のゴム版に代表印を押し、
印紙にも捺印して完成です。
一部手作業になりますが。。。

その元データを利用して、郵便局から書留などで発送する場合の
送付案内書（相手先名、額面金額など記載）、郵送用の封筒への住所印字、郵便局の「書留・配達記録郵便物等差出票及び受領書」、を作成して郵送に出します。
このやり方により時間的には劇的に短縮されました。
この一連のものを構築するには結構日数を要しましたが（苦笑）。

あとは元データを利用して手形の期日管理、あるいは決算時における支払手形の勘定科目内訳書の作成に利用します。

自分でこの方法を考えて始めてから、もう２０年以上経ちます（笑）。
上記の各具体的内容につては説明が複雑になりますから割愛させて頂きました。

尚、印字位置合わせの調整が難しい点ですが（特にプリンターが変わった場合など）、現在では色々なソフトがありますので色々工夫してやってらっしゃる会社さんも多いと思いますので、私のはあくまでもご参考まで。

最後に一つだけ。
上記の場合には一般的なプリンターからの印刷ですので、銀行から約束手形用紙を発行してもらう場合には、綴っていないバラの用紙を入手しています。５０枚ごと綴ってあるものは留め金具を外してバラしたり、その穴が印刷の邪魔をしたりすることもありますので。。

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ranさん

返信ありがとうございました!!
とても参考になりました。早速検索してみようと思います(^o^)　

ranさん

返信ありがとうございました!!
とても参考になりました。早速検索してみようと思います(^o^)　

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