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お使いの会計ソフトが何なのかを書かないとコメントの返しようがないと思いますよー。

あと、ウチは自社ソフトなので一般市販品はよくわからないのですが、期首残高(前期期末残高)っていちいち入力しないといけないのですか？　自動で引き継がれたりしないのでしょうか？　もし自動で引き継がれているのでしたら、さらに入力することで貸借が一致しなくなると思いますが(もともと一致しているはずなので)。

お使いの会計ソフトが何なのかを書かないとコメントの返しようがないと思いますよー。

あと、ウチは自社ソフトなので一般市販品はよくわからないのですが、期首残高(前期期末残高)っていちいち入力しないといけないのですか？　自動で引き継がれたりしないのでしょうか？　もし自動で引き継がれているのでしたら、さらに入力することで貸借が一致しなくなると思いますが(もともと一致しているはずなので)。

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経理ソフトはPCA会計ソフト　経理じまん８です。今回初めて、ソフトを導入しまして、自動繰越ではありません。前期の残高を見て、期首を入力してますが、未処分利益の金額が不一致の原因で、理屈上、未処分利益はマイナスで、それを今年度に振り返るさいに、資本金にそのマイナスを入力するのですか？いまいち流れがわかりません

経理ソフトはPCA会計ソフト　経理じまん８です。今回初めて、ソフトを導入しまして、自動繰越ではありません。前期の残高を見て、期首を入力してますが、未処分利益の金額が不一致の原因で、理屈上、未処分利益はマイナスで、それを今年度に振り返るさいに、資本金にそのマイナスを入力するのですか？いまいち流れがわかりません

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>未処分利益の金額が不一致の原因で、理屈上、未処分利益はマイナスで、

というのが、よく分からないのですが、
前期損益計算書→（前々期未処分利益残高＋前期純利益）→前期貸借対照表 という流れで作成されていれば、その期の未処分利益はプラスでもマイナスでも貸借対照表に反映されて、貸借が合わないということはないと思うのですが．．．

>未処分利益の金額が不一致の原因で、理屈上、未処分利益はマイナスで、

というのが、よく分からないのですが、
前期損益計算書→（前々期未処分利益残高＋前期純利益）→前期貸借対照表 という流れで作成されていれば、その期の未処分利益はプラスでもマイナスでも貸借対照表に反映されて、貸借が合わないということはないと思うのですが．．．

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前期の残高を元に、期首を入力すると、貸借不一致となります。−になりその金額を調べると、未処分利益の金額と一致します。どうすれば、貸借が一致しますか？

前期の残高を元に、期首を入力すると、貸借不一致となります。−になりその金額を調べると、未処分利益の金額と一致します。どうすれば、貸借が一致しますか？

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借方から貸方を引いた数字がマイナスになるのでしょうか？
「−になり〜」の部分がよく分かりませんが。。。

前期Ｂ／Ｓにおいて
──────────┬──────────
資産の部　　　　　　｜負債の部
　　　　　　　　　　｜純資産の部
　　　　　　　　　　｜（未処分利益）←利益剰余金？
　　　　　　　　　　｜

という形になっていると思います。
これをこの形のまま次期の期首残高として入力すればいいと思うのですが。

借方から貸方を引いた数字がマイナスになるのでしょうか？
「−になり〜」の部分がよく分かりませんが。。。

前期Ｂ／Ｓにおいて
──────────┬──────────
資産の部　　　　　　｜負債の部
　　　　　　　　　　｜純資産の部
　　　　　　　　　　｜（未処分利益）←利益剰余金？
　　　　　　　　　　｜

という形になっていると思います。
これをこの形のまま次期の期首残高として入力すればいいと思うのですが。

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会計ソフトはちょっと置いておいて、
もともとの貸借対照表の借方・貸方は一致しているのですか？
貸借対照表では、当期未処分利益****（内当期純利益***）となっていて、つまり、未処分利益の中には、損益計算書に基づいたその期の純利益が含まれていると思うのですが、その分の金額が足らない状態なのでしょうか？

会計ソフトはちょっと置いておいて、
もともとの貸借対照表の借方・貸方は一致しているのですか？
貸借対照表では、当期未処分利益****（内当期純利益***）となっていて、つまり、未処分利益の中には、損益計算書に基づいたその期の純利益が含まれていると思うのですが、その分の金額が足らない状態なのでしょうか？

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皆さんの投稿の流れに乗っかっておらず
申し訳ないのですけども、
たぶん、開始仕訳の一部が漏れているのではないかと
推察いたしました。
それを前提に、ちょいと記してみます。

まず、会計ソフトは会社法対応に
なっておりますでしょうか？

簡単に区別する方法としては、
貸借対照表に「純資産の部」があれば会社法対応、
「資本の部」があれば旧商法対応
（つまりは会社法対応されていない）、
ということになります。

会社法対応であれば、「未処分利益」は存在しません。
その代わりに、「繰越利益剰余金」があるはずです。
開始仕訳で、今残っている差額を
ここへ計上してやってください。

会社法対応になっていなければ、
「前期繰越利益」があるはずです。
開始仕訳で、今残っている差額を
ここへ計上してやってください。

おそらく、これで一致するはずです。

皆さんの投稿の流れに乗っかっておらず
申し訳ないのですけども、
たぶん、開始仕訳の一部が漏れているのではないかと
推察いたしました。
それを前提に、ちょいと記してみます。

まず、会計ソフトは会社法対応に
なっておりますでしょうか？

簡単に区別する方法としては、
貸借対照表に「純資産の部」があれば会社法対応、
「資本の部」があれば旧商法対応
（つまりは会社法対応されていない）、
ということになります。

会社法対応であれば、「未処分利益」は存在しません。
その代わりに、「繰越利益剰余金」があるはずです。
開始仕訳で、今残っている差額を
ここへ計上してやってください。

会社法対応になっていなければ、
「前期繰越利益」があるはずです。
開始仕訳で、今残っている差額を
ここへ計上してやってください。

おそらく、これで一致するはずです。

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