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vampla272さんこんにちは

わが社では、研修の為でも遊びの為でも、そのために掛かった旅費は、旅費交通費で処理していますょ。

実際の研修費用には、中身が重要視されますけどね。
福利厚生とか採用教育費いろいろです。
でも交通機関はすべて旅費交通費です。はぃ。

vampla272さんこんにちは

わが社では、研修の為でも遊びの為でも、そのために掛かった旅費は、旅費交通費で処理していますょ。

実際の研修費用には、中身が重要視されますけどね。
福利厚生とか採用教育費いろいろです。
でも交通機関はすべて旅費交通費です。はぃ。

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ktecさま

　わかりにくい質問にお答えいただき、ありがとうございました

　勉強になりました　ｍ（＿＿）ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vampla272

ktecさま

　わかりにくい質問にお答えいただき、ありがとうございました

　勉強になりました　ｍ（＿＿）ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vampla272

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遊びの為の交通費については交際費で処理しないとまずいですね。

飲み屋に行く為のタクシー代とかですね。


うちの会社の場合は、一旦交通費で処理しますが、税務申告の際はあとで交際費に吸い上げています。

税務監査で一度指摘されてしまったもので・・・
それまでは交通費で淡々と処理していたんですけどね。

交際費といわれれば当然交際費なわけですみませんって言うしかないですよね。

遊びの為の交通費については交際費で処理しないとまずいですね。

飲み屋に行く為のタクシー代とかですね。


うちの会社の場合は、一旦交通費で処理しますが、税務申告の際はあとで交際費に吸い上げています。

税務監査で一度指摘されてしまったもので・・・
それまでは交通費で淡々と処理していたんですけどね。

交際費といわれれば当然交際費なわけですみませんって言うしかないですよね。

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takaponさん、こんにちは。

当然そうなんですが・・
わが社では、週に半分は仕事が終わってみんなで
「プッハァ〜」が言いたくてタクシーで出かけます。
で、飲み終わったら又、タクシーで梅田駅まで。
その場ではすべて社長が料金を払ってくれます。
領収書は大体まとめて渡されますので実際のところ、仕事なのか、遊びなのか区別がつけられないのが現状です。
やはりマズイですかね？

takaponさん、こんにちは。

当然そうなんですが・・
わが社では、週に半分は仕事が終わってみんなで
「プッハァ〜」が言いたくてタクシーで出かけます。
で、飲み終わったら又、タクシーで梅田駅まで。
その場ではすべて社長が料金を払ってくれます。
領収書は大体まとめて渡されますので実際のところ、仕事なのか、遊びなのか区別がつけられないのが現状です。
やはりマズイですかね？

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みんなで「プッハァ〜」が言いたくて→
社員同士で全員参加なのであれば、飲み代は社員慰労として「福利厚生費」タクシー代は「旅費交通費」で落ちそうですが…

週に半分となると、結構な金額になるでしょうし、社員個人に対する現物支給としての源泉課税対象になる可能性があるのでは…

みんなで「プッハァ〜」が言いたくて→
社員同士で全員参加なのであれば、飲み代は社員慰労として「福利厚生費」タクシー代は「旅費交通費」で落ちそうですが…

週に半分となると、結構な金額になるでしょうし、社員個人に対する現物支給としての源泉課税対象になる可能性があるのでは…

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わが社では、週に半分は仕事が終わってみんなで
「プッハァ〜」が言いたくてタクシーで出かけます。
↑
週に半分ってすごいですね。連れてってくれるといっても今日はパワーがありませんって断ってしまいそうです・・・
（まだ30前なんですけど体力的に下り坂です）

税務監査が入ったときはタクシーの明細（どこからどこまでの利用が書いてある利用明細書）を求められてその中で飲み屋街に行った分をピックアップされて実際の交際費とかの領収書とあてられました。で、今後は飲み屋街までのタクシー代で交際費での使用はダメよといわれましたが、逆に飲み屋街にいって交際費じゃないって証明をするのって厳しいんですよね。

ですので飲み屋街でのタクシー代使用料についてはすべて交際費として扱っています。（実際殆ど交際費って言えば交際費なんですけどね）

一度指摘されたことを再度指摘されるのもいやですし、この方法でいいとの国税局の確認を受けました。

指摘を受けるまでほおって置くのも手かもしれませんね。

ちなみに、厚生費での処理は無理があると思いますね。福利厚生で処理するには就業規則の中に全社員に共通して使用される規定としてあげる必要があります（何時以降の残業食とか勤続年数に応じた永年勤続とか）。
今回の場合は無理がありますね。

わが社では、週に半分は仕事が終わってみんなで
「プッハァ〜」が言いたくてタクシーで出かけます。
↑
週に半分ってすごいですね。連れてってくれるといっても今日はパワーがありませんって断ってしまいそうです・・・
（まだ30前なんですけど体力的に下り坂です）

税務監査が入ったときはタクシーの明細（どこからどこまでの利用が書いてある利用明細書）を求められてその中で飲み屋街に行った分をピックアップされて実際の交際費とかの領収書とあてられました。で、今後は飲み屋街までのタクシー代で交際費での使用はダメよといわれましたが、逆に飲み屋街にいって交際費じゃないって証明をするのって厳しいんですよね。

ですので飲み屋街でのタクシー代使用料についてはすべて交際費として扱っています。（実際殆ど交際費って言えば交際費なんですけどね）

一度指摘されたことを再度指摘されるのもいやですし、この方法でいいとの国税局の確認を受けました。

指摘を受けるまでほおって置くのも手かもしれませんね。

ちなみに、厚生費での処理は無理があると思いますね。福利厚生で処理するには就業規則の中に全社員に共通して使用される規定としてあげる必要があります（何時以降の残業食とか勤続年数に応じた永年勤続とか）。
今回の場合は無理がありますね。

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就業規則の作成は必須事項じゃなかったかな？
証明の為の手段に過ぎない？？

すいません。


まあ、どっちにしても一般的じゃないってことで福利厚生は
厳しいと思います。

就業規則の作成は必須事項じゃなかったかな？
証明の為の手段に過ぎない？？

すいません。


まあ、どっちにしても一般的じゃないってことで福利厚生は
厳しいと思います。

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