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当社は直前の課税期間の確定消費税額が年税額４，８００万円を超えるために年１１回（1月ごと）に中間申告してきましたが、消費税の申告書の中間納付額には７月から４月までの合計金額を記入すればよいのですか。ちなみに当社は３月決算会社です。また、３月末での未払消費税はどう考えれば良いのでしょうか。（４月の納付分は考慮しなくてもいいの？）

当社は直前の課税期間の確定消費税額が年税額４，８００万円を超えるために年１１回（1月ごと）に中間申告してきましたが、消費税の申告書の中間納付額には７月から４月までの合計金額を記入すればよいのですか。ちなみに当社は３月決算会社です。また、３月末での未払消費税はどう考えれば良いのでしょうか。（４月の納付分は考慮しなくてもいいの？）

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中間納付額は、今まで納付してきた金額です。
たしか、5月に申告書を作ると思いますが、その際には4月分を考慮していました。
ウチも、2004年度は同じようになり、2005年5月の申告書を作成する際には、4月支払分(4/28)を中間納付額に入れてありました。
未払消費税については、ウチの場合、月次の中で、預かり消費税−仮払消費税 を未払消費税に振り替えています。
3月決算においては、未払計上すべきだと思います。

中間納付額は、今まで納付してきた金額です。
たしか、5月に申告書を作ると思いますが、その際には4月分を考慮していました。
ウチも、2004年度は同じようになり、2005年5月の申告書を作成する際には、4月支払分(4/28)を中間納付額に入れてありました。
未払消費税については、ウチの場合、月次の中で、預かり消費税−仮払消費税 を未払消費税に振り替えています。
3月決算においては、未払計上すべきだと思います。

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