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こんにちわ。
一括償却資産は、取得価格が20万円以下ものについて選択できます。なので、既に償却しており簿価が20万円以下になっても、取得価格が20万円以下になる訳ではないので、一括償却資産での計上はできません。

こんにちわ。
一括償却資産は、取得価格が20万円以下ものについて選択できます。なので、既に償却しており簿価が20万円以下になっても、取得価格が20万円以下になる訳ではないので、一括償却資産での計上はできません。

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いわゆる一括償却資産というのは、１０万円以上２０万円未満のものについて、最初の支出した事業年度に選択すれば、３年間で均等償却できる、というものです。
（一括でいっぺんに償却できる、という意味ではなく、そういう資産を一括りにして処理できるという意味の「一括」です。）

いずれにしても、支出時に選択できる処理ですので、過去に計上したものが２０万円以下になったとしても関係はなく、資産が使用可能な状態である限りは、取得価額の５％に達するまで、耐用年数に基づいて償却していくしかありません。

下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://www.hao.gr.jp/horiai-jimusyo/Tax/%88%EA%94%CA%90%C5%96%B1FAQ/z_hjn%8F%AD%8Az_copy(1).html

いわゆる一括償却資産というのは、１０万円以上２０万円未満のものについて、最初の支出した事業年度に選択すれば、３年間で均等償却できる、というものです。
（一括でいっぺんに償却できる、という意味ではなく、そういう資産を一括りにして処理できるという意味の「一括」です。）

いずれにしても、支出時に選択できる処理ですので、過去に計上したものが２０万円以下になったとしても関係はなく、資産が使用可能な状態である限りは、取得価額の５％に達するまで、耐用年数に基づいて償却していくしかありません。

下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://www.hao.gr.jp/horiai-jimusyo/Tax/%88%EA%94%CA%90%C5%96%B1FAQ/z_hjn%8F%AD%8Az_copy(1).html

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ご回答ありがとうございました

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