ronさん、ご丁寧にお答えくださってありがとうございます。
アドバイスを頂いてから自分の投稿を読み返したら
誤字が多く、わかりづらくなっていて、
申し訳ございませんでした。
つまり、請求書については
請負先から支払われる代金の内訳
(作業時間や作業内容に基づく代金の計算や材料費をまとめたもの)
を見積明細の形でつくっていたので、
それを元に処理してしまって良いわけですね。
領収書については
材料屋の請求書が受け取れるので
こちらが請求した金額の全額を書いたものを発行するべきで、
相殺分の金額の徴収書は別に切るべきではないのですね。
ご指導ありがとうございました。
ronさん、ご丁寧にお答えくださってありがとうございます。
アドバイスを頂いてから自分の投稿を読み返したら
誤字が多く、わかりづらくなっていて、
申し訳ございませんでした。
つまり、請求書については
請負先から支払われる代金の内訳
(作業時間や作業内容に基づく代金の計算や材料費をまとめたもの)
を見積明細の形でつくっていたので、
それを元に処理してしまって良いわけですね。
領収書については
材料屋の請求書が受け取れるので
こちらが請求した金額の全額を書いたものを発行するべきで、
相殺分の金額の徴収書は別に切るべきではないのですね。
ご指導ありがとうございました。